◆ふらいふぃっしんぐゴッコ

404.掉尾を飾る

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No.402の記事の追記を兼ねて、いろいろと。上記写真は『フライの雑誌 最新号(Vol.90)』の島崎憲司郎氏による「クロスオーストリッチ」解説記事内で紹介されていた小さ目の写真と、そのキャプション。カッコ付き文章、(島崎さんによると初体験はドライフライのほうが良いとのこと。)、コレ、島崎さんと同誌編集人堀内正徳氏の、当方に対するお気遣いだろうな・・・と勝手に解釈。勝手に感謝・御礼申し上げる次第。

今号で、ワタシが特集記事の次に読んだ記事は、松井真二氏の『パニック・ライズ』。ワタシ、この方を大贔屓。今号では達者な筆致で、腰がドッシリと据わった釣行記───否。質の高いドキュメンタリーを。コレ、一級品である。

最も共感を感じえた記事は、樋口明雄氏の『クマと生きる』。中でも、奇怪なる価値観に就縛されている『動物愛護団体』への疑問とアンチテーゼ。氏の傑作 『約束の地』(※本年度の第12回大薮春彦賞“も”受賞)でも同様の記述が随所に見られるが、当方、共感につぐ共感を。
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樋口さんのこの記事、今号での掉尾を飾っているが、とりわけ最後の2行は、“掉尾の中の掉尾”を飾るにふさわしい。まさしく!なんである。具体的には記さんが、端的にいえば、『隣人・思想』
「私たちの隣人」。コレ、一昨夜、NHKで放映された「日本の自然」をテーマにしたドキュメンタリー番組での“締め”の台詞。またまたシラけ、“ウソっくせえ~!”と唾棄したワタシ。掉尾を飾るどころか、ブチ壊し。NHK(ごとき)がのたまうとリアリティが微塵も感じられんどころか、僭越至極。言葉ならびにフレーズには、それを発するに足る『資格』があろう。NHKにはない。樋口さんにはあるということだ。ワタシは・・・微妙。ワハハ。

■またまたハナシがヘンに逸れるが、アノしょうもない『私たちの隣国』、ザマアミロイだね!ノーベル委員会よ、ようヤッテくれマシタ!で。よ~~~く考えれば、ノーテンキに喝采あげるのはナニかと思えど、この際、エエわで。ワハハハハとばかりに呵呵大笑!

実はワタシ、樋口さんの秀作 『光の山脈』を1年半前に入手。読み始めたはいいが、わずか21ページ目にして読み続けることができなくなったんである。ページ末尾の3行にココロをえぐられたがため。
この物語の主人公は職業猟師。その3行は主人公の描写の一部。引用させて頂こう。
「倒したイノシシの腹を割いて胃袋にドングリが数粒しか入っていなかったのを見たとき、あまりの憐憫に声を殺して泣いたこともある」────

ワタシも同様の経験が。「イノシシ」ではなく、エサ釣り屋兼テンカラ屋時代に、とある山岳渓流で釣り上げた「イワナ」だったのだが。スケールは比較にならぬが、心情は同一。言いようのない「罪悪感」。「C&R」なる“価値観”とセットだったフライフィッシングにシフト&傾倒するひとつのきっかけに。
それゆえ、昨今の“C&Rごっこ”にゃあ反吐でまくりで。『動物保護団体』と全く同質にして、レベルはそれ以下。「C&Rはイノチの大切さを教える行為デス」だと。コレ、とあるギョ~カイの台詞。マヌケどころか、かの吉本隆明氏にならえば「表現者として“マッサツ”すべし!」なんである。
てなことはともかく、『フライの雑誌』での樋口さんの掉尾を飾る2行を読んで、我がトラウマがかなり氷解。『光の山脈』を新たな気分で読み始めようとする我がいる。一旦、おしまい。



先月末、今年度の掉尾を飾るべく挙行した釣行の件をコッソリと。訪れた河川、数年前まで頻繁に。そのたびに常宿していた旅館のロビーには、45~50cm級の渓魚の剥製が5つ6つと並んでいる。いずれも、その宿の真下を流れる本流にて旅館の主が釣ったもの。「サイズなど二の次三の次!」などと日ごろは(カッコつけて)豪語していたって、その実、そんな剥製、目にすりゃあ・・・である。
今回もあわよくば!だったんだが、その数日前から降り続いた相当量の降雨の影響をモロに食らい、くだんの本流、とてつもない増水と濁りで、とても釣りどころのハナシではありませんでした。
やむなく一本の支流へと向かうと、増水度は許容範囲どころか最適レベルにして、濁り度合いも理想的な細濁り状態。“ヨカッタア~!”と歓喜したのも束の間、大問題が。ナントまあ、ヒトヒトヒト・・・(中略)・・・ヒトヒトヒトヒト♪~ヒトヒトぴっちゃんヒトぴっちゃん♪(ワハハ!)。行けども行けども釣り人だらけ竿だらけ。

(※注釈:「細濁り(ささにごり)」「笹濁り」と表記する方々がフライ界・渓流釣り界を問わず、やたら多いが、コレ、完全なる間違い。ベテランだのエキスパートどころか、斯界の代表クラスにもいらっしゃる。率先して注意してあげませう~、先日、ワタシもヤッタところですがね)

それでもナントカ、“隙間”を見つけて入渓。た・だ・し、ワタシは釣竿を持たずしてカメラを両の手にシッカリ。すなわち、カメラマンに徹した次第ナリ。
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ネガティブ・カーブ・キャストを見事に決めた“川ガール”のS嬢。実のところ、偶然・たまたま・まぐれで・決まったみたいだが。ゴメン。ワハハ!といいつつもこの方、なかなかの腕前。
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フィギュア8型ハンドツイストなど、ワタシなんぞより上手いどころか、オソロシイ早さでほとんど完璧!“教えてもらおうかな?”と一瞬。ワハハ!
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「横顔にこそ人格が反映される」とのたまったのはモーパッサンだったかキエルケゴールだったか、あるいはこのワタシだったか・・・ワハハのハハハ!
この写真、暫時逡巡ののち、ドド~ンとばかりにドデカク出すことに。いろんな意味で悪くねえべ?S君よ。
ちなみに彼女はシッカリと釣り上げて掉尾を見事飾った次第。先行者がヤマほどいた状況下。感心しきりの我がオリマシタ。オシマイ。
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Commented by dadlife at 2010-10-11 15:58 x
s_masuzawaさん、こんにちわ。
上手な方は、写真で見ても立ち位置とか雰囲気とかでソレが伝わるから凄いですよね-(自分も頑張ろ-っと・笑)。
ハンドツイスト・・一時、一瞬だけ出来たんですが、次ぎの瞬間忘れてました(わはは)。

Commented by s_masuzawa at 2010-10-11 22:23
>dadlifeさん
写真の撮り方&撮った写真の選び方、ついでに解説文の書き方に負う点も大なんでございます。
それ次第で、箸棒にもかからんのを“えきすぱ~と”にデッチあげるなんざあ造作もありません、このワタシ。
その点では「プロ」を自認しとります。
dadlifeさん、なんでしたら被写体になりませんか?
明日から、“FLY”でメシを食えるようになりまっせ。
自分で自分の写真が撮れるんでしたら、とっくのとうにワタシ、プロだのエキスパートなど飛び越えて、『フライの神様』になっていたことで。
「賽銭箱」作るのも得意ですし。ナムアミダブツ、チ~ン。ワハハ!
このお嬢様はお上手ですね。実際、“セミプロ”やってますし(といいつつ、シビレきらして途中、「竿、貸してみい」と言って、ちょこっとレクチャーしちまいましたが)。
ハンドツイスト、マスザワ流“フィギュア・コケシ”でよければ、30分の“特訓”で習得可能です。
今度お越しになられたら、“ご覚悟”を。
お待ち申し上げてオリマス。
Commented at 2010-10-11 23:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by EJ at 2010-10-12 07:07 x
渓流のドライでもやっぱりハンドツイストした方が良いでしょうか?練習はしたけど面倒くさいのでやってません。ツイストといえばたしかノザキツイストってのもありませんでした?アオミドロで釣りをするための。あれの記事も真面目に読まないまま雑誌を処分してしまったので、今思えばもったいなかったな~と。
Commented by EJ at 2010-10-12 07:11 x
近くで撮ったり、遠くから狙ったり、これでは撮影に忙しくてmasuzawaさんご本人が釣るヒマがなかったのがよく分かります。竿とカメラと両方持ってたらこうは行きませんよね。私もたまには竿なしで川に入ろうかな。
Commented by s_masuzawa at 2010-10-12 10:47
>非公開コメントどの
ワタシからの(アリガタイ)メール、読んでおらんのがイッパツで分かったぜ。バ~~カ!呆れるのはコッチだわさ。ワハハ。
君らの会話が手に取るように分かる。なにせ『児童心理学』のスペシャリストじゃけん。
つい先日、上下巻1000ページ2段組の大長編、読破。
お薦めかどうかは知らんが、次の記事ネタに。
またまた、君らの“ネタ”を提供するかも。
“ネタ子を起こすな”だ。ワハハのハハハ!

Commented by s_masuzawa at 2010-10-12 11:13
>EJさん
ハンドツイストも含めた広義の意味での「ライン・リトリーブ」の目的には主にふたつあります。
文字通り「ラインを回収(RETRIEVE)すること」と、もひとつ、「フライにアクションを与えること」(&その両方)。
「渓流のドライ」の場合、後者の必要性はほとんどありませんね。し・か・し・なんでして、「渓流のドライ」の場合でもひじょうに有効に。「ハッタリ用」です。ワハハハハ!
「できるヒトとできないヒト」。傍目から見ると、それがすなわち、「(フライの)できるヒトとできないヒト」の目安に。
「ダブルホール・キャスト」と似たようなモンです。
むろん、できるにこしたことはありません。“(わざと)見せびらかす”か否かは個人の裁量・人格・性向・年収・家庭環境等々に左右されるものですが。
私の場合、「わざとヤル」ことが多いものです。なにせ、中身があまりに空っぽなんで。ワハハ!
「ノザキ(野崎)ツイスト」は有名ですね。熟知しているわけではありませんが、「フィギュア・エイト」風ながら(他の方法も概ねそうなりますが)、小指をほとんど使わないもので(その代わり中指を)、フライに独特のアクションを。(続きます)

Commented by s_masuzawa at 2010-10-12 11:26
>>EJさん(続きです)
私が知っている限りでは、清水一郎さんや杉坂研治さんも独自の方法をお持ちで。
“スッゴイ!”みたいにして“企業秘密”みたいですがね、「釣果」に直結することが多いんで、それもむべなるかなです。
今回の“撮影フィッシング”に至った経緯や理由は単純です。
支流のスケールや先行者がやたら多いという状況を鑑みれば、釣りは「ひとり」が適正。
まさかワタシが竿を持って、お嬢さんにカメラ持たすわけにゃあ・・・で。イザとなりゃあヤル(ヤッテしまう)オトコなんですがね。ワハハ。
率直に申して、「枯れ」ましたね、ワタシ自身は。
もっとも「本流」が最適状況でしたら、カメラなんぞほったらかしにして、目が血走っていたでしょうが。
ハンドツイスト、習得しませんか?“IN-DOOR”でも可能ゆえ。
Commented by MAY at 2010-10-12 15:51 x
うふふ。
かっこいい&カワイイ写真掲載ありがとございます。

う~ん、我ながらいい横顔ですね~。
なーんて言ってみたりして。

やっぱり写真を綺麗に撮ってもらえると嬉しいですね~。
また機会があったらよろしくお願いします。
Commented by EJ at 2010-10-13 07:33 x
また練習してみましょうかね。湖の釣りをしないのでリトリーブのことは忘れてしまっていたし、渓流はラインが流されてくるから速く巻き取らないといけなくて忙しくなるので面倒くさいと、ハンドツイストは少しためしただけでやめてしまっていました。でも畳の上でも練習できるんですから、習得しておいて損はないですよね。がんばりま~す。
Commented at 2010-10-13 07:40 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by s_masuzawa at 2010-10-13 10:16
>MAYどの
当初は写真、全~~~~~~部、掲載したろか?と。
“カッコよくねえ~”&“カワイクねえ~”のもあるんでヤメた次第。ウフフだ。
天気が良かったら&望遠レンズがあれば、さらにスッバラシイ~写真がきっと。
秋月岩魚(大)センセイやら鈴木寿サン級は無理だろうが(と一応)、〇■△さんよりゃあ断然!!!ってね。
今後、なんやかやで自己紹介する(しなくちゃならん)機会が多々あるだろうが、そん時はだ、「趣味はフライフィッシング、特技はパスタ料理、自慢は『横顔』デス」とのたまい給え。
撮影機会、いつでもだ。なんなら植野さんとのツーショット。
やたら引き立つゾ!むろんオマエさんが。ワハハ!
アノひと、昨日だかもぎょうさんマツタケ穫ってたな?
「主食はキノコ」だそうだよ、いや~たいしたもんだ。
今度、行こうやないの、『憧れのヒト』に逢いに、『愛』を携えて、ついでにマツタケだのマイタケだのをたらふく食いに。ハハ!
Commented by s_masuzawa at 2010-10-13 11:02
>EJさん
「フィギュアエイト型ハンドツイスト(HT)」には、気付かぬメリットが。
フライを投じて、アタックを待つ&期待するその“間”を、ある種の集中心&緊張感をもって「保つ」上で実は・・・なんです。
左手(右利き者の場合)が“自然に”一定の運動を繰り返す(繰り返せるようになる)と、流れるor漂うフライに対する集中力が間違いなく増します。
一種の「リズム」が取れるんですが、これ全体運動(「釣り」ってえのは身体と脳の全体運動です)に多大なる効果が──と。
実際、HT抜きですと、間延びします。
もちろん、「自然に左手・左指が動く」までには熟達する必要が。でないと、集中力は左手にのみ奪われて逆効果。
もひとつ、当方自身は「重要」と思っている点を簡潔に。といいつつ、ちと長くなるやもしれませんがご容赦のほど。(続きます)
Commented by s_masuzawa at 2010-10-13 11:36
>>EJさん(続きです)
若葉マーク(青葉マーク)付きのクルマは、同じドライバー仲間から、いろいろと「プレシャー」を食らいやすい現実が。
一種のイジメですが、これと全く同じ状況がフライの現場にも。
フライに限らず趣味道楽の世界というのは、そういう傾向が厳然とありますが、訳知り顔の「ベテラン」の一部には、そうした“イジメ”を率先してヤりたがる面々も少なくありません。
また、それだけで嫌気がさしてお止めになるビギナーの方々も少なくありません。
そうしたケースで特効的に効くのが「フィギュア8型HT」です。
“(少しは)デキる!”と思わせることが可能だからです。
そう思わせてしまえば、プレッシャーも軽減、さらにはご本人も「鼻」が少しは高くなると。「自信」が生まれるからで。
「ダブルホール」にも同様の効果が。「レベル」を判別するうえでのひとつの目安になりますから。
とはいえ、コチラをそれなりに習得するには、30分や3日程度ではとても無理。
無理強いすれば、それこそそれが大いなるプレッシャーに。
(さらに続きます)
Commented by s_masuzawa at 2010-10-13 12:14
>>>EJさん(続きです)
それに対し、「8型HT」はヒトによっては、「30分」、どんなに手先が不器用な方でも(ワタシみたいに)、3日もあれば・・・です。
あの種の運動能力と、体力やら釣り自体の技術、ひいては知識なんぞとは全くもって関係ありませんから、初めてフライロッドを持った方でも「30分習得」は可能です。
当方がお教え申し上げた方々の中にも実際、3名の方がそう。
皮肉なことに、ナニかとプレッシャーをかけたがるベテラン陣の中に、コレができん面々も。
そういう面々、妙チクリンな“言い訳け”をなさいますがね。
笑い飛ばし、それこそ馬鹿にしましょう~!『フライフィッシング』(適度に)隆盛のためにも。
Commented by s_masuzawa at 2010-10-13 12:19
>非公開コメントさん
この御投稿、そのまま“サツキ嬢”に伝えます。
「うふふ」じゃあ済まないでしょう、きっと。本人になりかわり、取り急ぎ御礼を申し上げておきます。
ご指摘の部分、おっしゃる通りで。少しは「エレガントさ」が増しませんと。

申し訳ありません。急遽、外出を。
<続き>は後ほど必ずや。ご容赦のほど。
Commented by EJ at 2010-10-13 12:38 x
12:19のコメントは私の「非公開コメント」に対する返コメですよね。
一瞬何を書いたか思い出せなくてあせりました。
走り書きだったもので、失礼いたしました。

フィギュア8は老化防止にも役立つかもしれませんね。年取ってから始めると腱鞘炎になるかもしれないので、若い内に自然に使えるまで高めておいた方がよさそうですね。
Commented by s_masuzawa at 2010-10-14 09:51
>EJさん
返信相手名を、「>非公開コメントさん」にすべきか「>EJさん」にすべきか若干迷ったうえで、前者を。
『12:38』のコメントでは、さらに迷って、今度は(やっぱり)後者をと。
迷いが重なり、ナニを<続き>で記すつもりだったのか忘却してしまいました。ワハハです。
「老化防止効果」なら「フライ・タイイング」のほうが上でしょうや。なにせ両手指を使いますから。
最近、モノ忘れが頻発し出したのは、ちと縁遠くなったからだろうな?と。
腱鞘炎とやら、取り越し苦労で。ニンゲンの身体機能、アノ程度の“技術”を習得する程度でガタがくるほどヤワじゃあありません。
フィギュア8は、ラインを収納しているとき以上に、それを段階的に放出するときに『快感』が。
螺旋模様を残しながら、“シュルシュルシュル”とばかりに出ていくサマは、自身が見るだけで大脳神経細胞に好影響を及ぼすだろうと。
結構、ハマりますよ。
いろいろと“左脳”で考えるよりは、まずトライをと。
そう申し上げておきます。

Commented by EJ at 2010-10-14 10:17 x
ということは努力してもフィギュア8ができないようでは、逆に末期的とも言えるわけですね。やってみます。

あの快感は確かに味わったことがあるのですが、何も考えずにできるとこまで努力しませんでした。
Commented by s_masuzawa at 2010-10-15 20:32
>EJさん
「───逆に末期的ウンヌン」なる記述と感覚、それまた「取り越し苦労」ないしは「ネガティブ思考」の典型かと。ワハハハハ!
「無理にでも習得を」と申しているわけではなく、ましてや「努力を」などと言う気もさらさらありません。好きじゃあありませんのでね、「努力」なる言葉が。
ひとつぐらい「手品」ができたほうが、まあオモロイだろうという程度で。
マージャンにおける「牌のすり替え(=イカサマ)」みたいなモンで。アレも“手品”。
「フィギュア8型HT」も同じ。
メリットをどうこう言う類のものでもナシ。牌のすり替えは、まあメリットがあるというえばありますが。ワハハ!
Commented by EJ at 2010-10-16 19:40 x
前にフィギュア8をやった時はやたらと指にひっかっかってうまく行かなかったんですよ。もちろん3日も練習してませんけどね。でも見栄を張る相手もいなかったのでそのままやめてしまったんですね。
ネガティブ思考というのは確かにあると思います。ウェットフライのクイルのウイングなんか、できっこないと思ってろくろく練習もしてませんし。でもたとえばレネ・ハロップのノーハックルだって、やってみなけりゃできないかどうかさえ分からないんですよね。
ま、私のいう努力というのはちょっとした練習みたいなものなので、それに体育会的なノリや、スポーツ根性物は苦手なので、楽しみながらでないとやりませんけどね。
でもどうなんでしょう?以前「キャスティングなんて練習するもんじゃありませんよ」とおっしゃいましたが、ダブルホールは練習しないと無理じゃないですか?
Commented by EJ at 2010-10-17 20:35 x
「クマと生きる」先ほど読み終えました。
3日かかったのは寝床で読んでいたからです。文体をわざとくだけたものにして親しみやすさ、読みやすさを重視しておられるのがよく分かります。でも内容は濃いですよ。専門家が言ってるのと同じですから、よく勉強してらっしゃいますね。そしてクマの生息地の中で暮らしているので説得力が桁違いです。

1週間で3回ほどクマの高密度地帯に分け入ってきましたが、クマたちはお留守のようでした。どうやら里に下りているようです。帰りに無防備な果樹園地帯を抜けてきましたが、あれでクマが悪者にされるのでは(私は愛護派じゃないけど)可愛そうです。
Commented by s_masuzawa at 2010-10-21 14:24
>EJさん
返信、遅くなり申し訳ありませんでした。
さて、「キャスティングなんて練習するもんじゃありませんよ」なんてえ台詞、吐きましたっけ?ワハハで。
前後を含めた文脈がいかなるものかで、当方の回答も変わってきますが、「ダブルホール」に関しては、アレ、練習しないと無理です。
ですんで、「絶対に必要!」などと言ったことは過去、一度たりともありません。
30分とか3日でマスターできるんでしたら(ないしは、さような超画期的練習法があるのなら)、「絶対に必要!=練習しましょう~」と言うでしょうが。
「釣り」を優先しながらテキト~に竿をば振ってりゃあ、通常困らぬ程度のキャスティング能力は自然に身につくものですし、実は「そうあるべき!」と思っています。
ダブルホールとて然り。ヒトによっては3年かかるヒトもいれば、10年経っても・・・というヒトもいますが。
あくまで、「フィッシングのためのキャスティング」に限った話ですが、そもそもこのテーマ、「初心者サン」を大前提にしたものですので、「キャスティングのためのキャスティング練習」には疑問符が。
(続きます)
Commented by s_masuzawa at 2010-10-21 14:27
>>EJさん(続きです)
観点を変えましょう。
「タイイング」には「練習」なる用語が“つきまといません”ね?
「タイイング」それ自体が「練習」を兼ねているからです。
実は「フィッシング」にもない。「フィッシング練習」なんて聞いたこともないハズで。
言わんとしていることがお分かり頂けますか?
正直、文章では面倒になんで、なんでしたらスカイプで。
そのほうがいろんな意味で、『楽』でゴザイマス。
Commented by s_masuzawa at 2010-10-21 15:29
>>>EJさん
同じテーマを表現するのに、エッセイと論文があった場合、当方は間違いなく論文を選びますし、読み手に回る場合でも論文を優先します。
しかし、今回の樋口さんの「エッセイ」を読んで、エッセイなる手法を見直しました。
「想像力」の刺激喚起面では勝るな・・・と感じたからです。むろん書き手の力量に負う点も大でしょうがね。
それとEJさんご指摘の樋口さんのお住拠環境と自然観が説得力となってプラスしてのことですが。
樋口さんの4回の遭遇体験には、十分すぎるほどの対処法が。「臨場」なくして実際の対処法など望むべきもありません。
ゆえに、これを論文型で迫っても単なる警句や恐怖心の醸成に終わります(※ヘタな遭遇体験エッセイも同結果に帰結しますがね)。
読者に与える「想像力」の差だろうなと。
この「想像力」ってえのが大いに欠けてますね、「クマ問題」に関しても他のあらゆる同様同質のテーマにしても。
『バンビ症候群的自然保護団体』の連中など、その想像力が欠如した典型でしょうや。
(続きます)
Commented by s_masuzawa at 2010-10-21 15:36
>>>>EJさん(続きです)
少し前、NHKで、親子グマ3匹が出没なるニュースを。山形県の飯豊。三匹揃って高い杉木に登り(なかよく)遊んでました。
遠巻きにし大騒ぎするニンゲン達。それを尻目に降りてくるや一目散で山林に。
「早く逃げろ!早く逃げろ!」と思わず声を挙げてたこのワタシ。
ワタシも“バンビちゃん”かもしれません。ワハハハハ!
Commented by EJ at 2010-10-22 00:01 x
さあスカイプしよっと思ったらノートパソコンを職場に忘れてきました。それこそ「ワハハハハ!」ですね。
近々スカイプさせていただきます。

ダブルホールに練習が必要とおっしゃるので安心いたしました。「あんなもん練習しなくたって釣りしてりゃ自然と身につきますって」なんて言われたらどうしようかと思いました。スカイプでお話ししたときは怖くてそこまで聞けませんでした。たぶんキャスティングのためのキャスティング練習なんかいらない、ってことだったのかもしれませんね。

ところで岩国のシロヘビは金運のご利益があると信じられているんですってね。この前新聞記事で初めて知りました。
Commented by s_masuzawa at 2010-10-23 11:03
>EJさん
「キャスティングのためのキャスティング練習」も楽しいといえば楽しいんですが、た・だ・し・でしてね、「コツ」やら「(最低限の)理論」を踏まえずに、闇雲に竿だけ振り回しても、“苦行”に終わるのが関の山。
とりわけダブルホール、それも独学の場合ですがね。
じゃあどなたかに習えばヨロシイ~となるんですが、ところがここで違う問題が。
教える側に、その「コツ」やら「理論」をきちんと踏まえた方々がはたして何人いるのかな?と。
そのあたりが「きちんと」している環境ならば、“ド”がつくシロウトの私風情が、自著内でああだこうだ持論なんぞを書き連ねません。
これ以上はスカイプで。だんだんアツクなってきて、トンデモナイこと記しかねませんので、ご理解のほど。
「シロヘビと金運」の関係性、ご存知なかったんですか?
“ヤバイなあ~”と内心。ご返却申し上げること、やぶさかではありませんが・・・と一応。ワハハハハ!
昨日賑わした「チャリロト当選9億円!」、当選者は私じゃあありませんので念のため。
当選者、山口県在住者と報じられてましたが、ひょっとすると「岩国のシロヘビ抜け殻」保有者じゃあありませんか?(続きます)
Commented by s_masuzawa at 2010-10-23 11:06
>>EJさん(続きです)
もひとつついでに。
昨日、何の気なしに読み始めた小説の冒頭部に、「2億円宝くじ当選者」が登場。
“こりゃあいよいよワタシにも・・・”とニンマリ。「9億円」が報じられて、“ウラヤマシイ~”と思った直後でしたんでね。
とはいえ、その2億円当選者、それを狙われて殺害されちまうんですが。ワハハです。
いつでも、スカイプを。お待ちしています。
by s_masuzawa | 2010-10-11 01:36 | ◆ふらいふぃっしんぐゴッコ | Trackback | Comments(29)

●自らも 守れぬ日本の 防衛相 (※写真は稲田デス)


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