◆料理ごっこ

583.久しぶりで~す。挨拶がわりにトウモロコシ論をば

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一週間ほど前、我が畑のモロコシを初収穫。品種名は「ゴールドラッシュ」。最近の人気種。名称が気に入って、昨年からこの種を選択。
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一度に4本を。いつもなら、我が胃袋のキャパと鮮度等を鑑みてせいぜい2本。ではなぜ?と問われれば、下写真のような状況があったからで。
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見事なまでに食い尽くされたモロコシ。食ったのはワタシじゃあない。しかもこの一本だけじゃあない。
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こんな状態のモノが数本。カラスの仕業である。きちんと“証拠”を残しておった。
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風切羽根(=かぜきりばね)が一本。形状からして次列風切羽根。フライフィッシング界じゃあ、「セカンダリー・フェザー」なんて呼ばれてオリマス。

※フライフィッシングとご縁のない皆々様へ

●「風切羽根」ってえのは、いわゆる「翼」を構成する羽根群のこと。コチラをクリックして、少し下へスクロール。そこのイラストをご覧のほど。次列風切羽根は翼の真ん中へんの羽根でして、機能的には、鳥の「揚力」を支える極めて重要な部位羽根でゴザイマス。

●ちなみに「初列風切羽根(=プライマリー・フェザー)」は「推進力」を担当。コッチもむろん重要ですわね、いうまでもなく。

●ついでながら、バトミントンで使われるシャトル。あの羽根にはニワトリ(のオス)を始めいろんな鳥の羽根が使われてきましたが、競技で使われる“最高級品”は、ガチョウのセカンダリー・フェザーがほぼ100%。だから、あのシャトル、結構高く揚る────わけかどうかは知リマセン。ワハハ!


ハナシを本題に。下写真は、お隣さんの畑の“惨状”。
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ほぼ壊滅状態。ナムアミダブツ・・・・・。しかしまあ、カラスの食害ってえのは、凄まじいもんが。ワタシんとこ、一日で、収穫間近の熟したトマトが10ヶほどヤヤラれました。だからといってワタシ、連中を敵視することはありませんがね。所詮、我が農業ゴッコなんざあ、道楽の域を出ませんからねえ~。
それに対してカラスにとっちゃあ、「食」は死活問題。とりわけ今の時期ってえのは、子供が孵ってある程度成長した頃で。食欲むろん旺盛ナリで。

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この記事の「〆」で、トウモロコシの“正しい”茹で方を。数年前にも紹介したモノですが、しつこくまた。

1.水から茹でること!
 仕上がりの、ふっくら感がまるで違いますね、一般的な「沸騰したお湯に入れて茹でる」よりも。

2.沸騰3~5分、火を止めてから蓋をして3分蒸らすこと!
 茹で上がるとすぐにお湯を捨てちまうのが普通。蒸らすのが大事。そして、その蒸らす前に、絶対的なコツが!

3.塩を加えてかきまぜてから蓋をすること!
 塩はハナから入れるんではなく、火を止めると同時に!そして軽くかき混ぜてから蓋をし蒸らすこと。
 コレやると、冷めてからでも実粒が全くしおれることがありません!ホンマでっせ。
 以上、ドウゾお試しのほど。
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これからまたまたトウモロコシを食べる我がオリマス・・・・てなこと記しておったら、空、にわかにかき曇り、遠くのほうからは雷の轟き音が!ほんの少し前まで、雲ひとつない快晴の日曜日だったんですがね。“麦ホを飲めってえ御託宣かな?”と都合よく。“プシュッ!”とヤッチまいました。乾~~杯!
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なお、次の記事は『フライの雑誌 最新号』の紹介記事を。今夜遅くには、掲載の予定で。たった今、雨が降り出しました。天気予報、見事に当たりましたぜ。
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by s_masuzawa | 2014-07-27 14:00 | ◆料理ごっこ | Trackback

●校門が 雲に覆われ 加計ゲート


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