◆おんがく

594.追悼 Mr.ジャック・ブルース

下のYoutube動画の写真は、『West Bruce and laing』なるバンドのデビューアルバム・ジャケット写真。1972年、バンドが結成されると同時に発売され、当時のワタシ、聴きまくった。ベーシストを大贔屓していたからだ。Jack Bruce、その人なり。
下動画、ベース・プレイに意識を集中して聴いてたもれ(※センター部から流れてきます)。今、聴いても「スゴイ!」の一言。リード・ベース、メロディ・ベース、ローリング・ベースなるあまたの称名そのもの。とりわけタイム・コード1:35あたりからの10秒間。ジャック・ブルースならではの痺れるプレイ。そんではドウゾ。


そのジャック・ブルース氏が先月25日に亡くなった。享年71歳。ひたすら南無&アーメン。

日本における知名度など知れたもんだろうと思っていたら、先ほど観ていた北野武さんがメインホストを勤めるTBS系情報番組(※番組名忘却)の「今週のアクセスランキング」なるコーナーで掲示されていたボードのベスト20に御名がしっかりと。確か16位だった。詳しい紹介はパスされちまって、ますますTBSが嫌いになりましたがね。ワハハ。

ワタシが彼の名を知ったのは1966年のこと。すでに半世紀近い昔。『CREAM』なるバンドが結成され、そのベーシストとして加わったからだ。ギタリストはエリック・クラプトン。ワタシ、その前からクラプトンに夢中だった。
この『クリーム』なるバンド、ワタシにとっての“Best Band”。それも圧倒的に大贔屓。今でも頻繁に視聴。わずか2年で解散しちまったが、下動画は、1968年11月にロンドンで行われた解散コンサート時のもの。
動画タイトルに「Eric Clapton-Cream~」とあるが、「なんも知らんヤツが記したんだろうなあ~」と。『CREAM』なるバンド、紛れもなくジャック・ブルースのバンドだったからだ・・・・と、クラプトンを別格的に超大贔屓しているワタシが記すんですから間違いアリマセンや。ハハ。

下動画、冒頭部でジャック・ブルースの人懐こそうな笑顔が、そしてタイムコード1:45あたりからは、陶酔しきったプレイ姿が。当時、まだ25歳の“若造”とはとても思えぬ円熟しきったプレイで。
ちなみにクラプトンは23歳。実際若々しいお姿ですが、すでに「ギターの神サマ」なるフレーズが冠されておりました。
ついでにドラムス担当のジンジャー・ベイカーさんは29歳。還暦過ぎた今のワタシより老けてみえますがね。ワハハのハ!
そんではドウゾ。



改めて、ジャック・ブルース氏に感謝と哀悼の念を捧げる我がおります、あまたのお線香を焚きまくりながら────。
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by s_masuzawa | 2014-11-02 03:01 | ◆おんがく | Trackback

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