◆おんがく

612.独断的『ベスト10』

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■昨日10月25日は、ジャック・ブルース氏の命日デシタ。2年前の同日に昇天。その際、 追悼風記事なんぞを。よろしかったらコチラをクリックのほど。

■ワタシのロック音楽傾倒キャリアは半世紀以上。そのワタシが独断的かつ好き勝手に選んだ『ロック史上最高曲ベスト10』の中の一曲に、『CREAM』の『WHITE ROOM』なる曲が。作曲ならびにヴォーカルがジャック・ブルース氏。

■ほぼ半世紀前、初めて聴いたときの“感動”をいまだ鮮明に。ジャック・ブルース氏の圧倒的なヴォーカル力(りょく)もすばらしければ、クラプトン(ちゃん)のギター・プレイも圧巻!

■その1968年11月に収録されたライヴ演奏をドウゾ。カメラワークは「超」が3つつくほどに最悪ですがね。たぶん、その3年前に公開された市川昆監督の手によるドキュメンタリー映画『1964東京五輪』に(悪)影響されたのかもしれませんが。(←この意味、解るヒトには解るハズで)



■『ロック史上最高のトリオ』と評されるグループの最高級の演奏を最悪のカメラワーク映像で鑑賞下さりアリガトウございました。わはは!

■オマケ的にもう一曲。ワタシが独断で選んだ『フォーク楽曲史上最高曲ベスト10』の中の一曲でして、(未だに話題のヒト)ボブ・ディランさんの『Hurricane』なる曲を。

■この曲、殺人罪で終身刑に服していたルービン“ハリケーン”カーターなるプロ・ボクサーの冤罪を訴えたメッセージ・ソング。作詞内容はひじょうに高度にして強烈で、まさにディランならではのものだとか(ワタシにはむろんワカラン)。

■下動画、ディランにしてはひじょうに珍しいテレビ出演時のもの。しかしながら(あるいは、それゆえか)、演奏スタイル、歌唱法、雰囲気&表情等のいずれもが、これぞまさしく“Bob Dylan”!ヴァイオリンがひじょうにヨロシイ~なと個人的には。そんではドウゾ。



■それにしても、ディラン氏の“ナントカ賞”無視!は痛快至極。ワタシが独断で選ぶ『今世紀最高の痛快事ベスト10』のひとつにこのたびめでたくも!ワハハのハ!

■先日、その賞の選考委員のひとりが、ディラン氏を「無礼にして傲慢」などと批判したが、さような発言すること自体が傲慢にして典型的な権威主義の表れ。いつから「権威」になったんですかねえ?

■すなわちアノ賞、「下賜」すべきもんじゃあなく、「貰って頂くべきモノ」じゃあねえんでしょうか?本来の設立主旨からして。創始者サンは確か「懺悔」のために設立したハズで。

■まあなんにしても、毎年この賞の時期になると大騒ぎするどっかの国の「タヌキスト」だか「ナルキスト」だかを標榜する皆様方のアタマを少しは冷やすことになっただろうなと、ひとり喜ぶ(元)アナ~キストの我がおります。
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by s_masuzawa | 2016-10-26 23:24 | ◆おんがく | Trackback

●牛や豚 ではやらないゾ 解体ショー


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