◆モロモロ論

98.民謡(の謎)

今、真夜中3時半。テレビからは民謡が流れている。ソーラン節。NHK。この時間帯ならではのBGM&V番組だ。Mは民謡をメドレーで、Vは日本各地の風景映像。まあ、ぴったりにしてNHKらしい。♪ヤ〜レンソ〜ランソ〜ランソ〜ランソ〜ランソ〜ラン♪ハイハイ!
ところでこの♪ヤ〜レンソ〜ランソ〜ランなる囃し言葉、意味不明。ソーラン節のみならず、一部民謡にはお囃子が付いているが、ほとんどひとつの例外もなくいずれも意味不明。「オイサカサッサーオバコデオバコデ」(秋田おばこ)「アラエッサッサー」(安来節)「ドッコイショ チョイナチョイナ」(草津節)「アースッチョイスッチョイスッチョイナ」(会津磐梯山)「ヤッショ〜マカショ」(花笠音頭)などなど。ビックリするだろう結論を。これら全部が全部、ヘブライ語なんでアル。さぞかしビックリなされたことで。



「ソーラン節」の「ソーラン」とは「注目せよ」なる意。「ヤーレン」の「ヤー」は「ヤハウェ(神)」、「レン」は「応えたまえ」。すなわち、「神よ応えたまえ」となる(そうで)。しかし、ソーラン節などまだまだ序の口。歌詞自体は日本語だからだ。青森県と岩手県&秋田県の県境あたり一帯に伝わる民謡には歌詞も題名も意味不明なものがある。「ナニャドラヤ(ナギャドラヤ)」なる民謡だ。しかし、これもヘブライ語で解釈すると意味が鮮明に。その歌詞のサワリ、「ナニャドラヤ ナニャドナサレノ ナニャドラヤ」は「汝の聖名を讃えん 汝に毛人を掃討して、汝の聖名を讃えん」なる意(だそうで)。50年ぐらい前(だったと記憶)、神学者にしてヘブライ語の権威であった川守田英二博士が解読。十和田湖の南東にある新郷村には「キリストの墓」もあるしねえ。この新郷村、ほんの数年前まで「戸来村」という呼称だった。「ヘライ村」だよ。ハハハのハ。
10年ほど前の冬、訪れたことが。ヘタなミステリー映画や恐怖小説の類いなど真っ青になるような『事実』がゴロゴロ。マル秘の“神事”も伝承されているが、その件に関して質問すると村の皆さんの表情が一変し、一様に押し黙る。しつこく訊ねようものなら殺気が──。ホントのハナシである。クワバラクワバラ。ちなみにこの厄除け呪文の「クワバラクワバラ」だって意味不明。ヘブライ語かどうかは知らないが、賀茂神社に古くから伝わる呪文だそうだから、その可能性は大アリだ。日本の神道と“ヘブライ”ってえのは符合性が多いからだ。
ヘブライ語がお囃子として残った民謡は東北&北海道産に集中しているが、他の地方にだってある。たとえば伊勢音頭。「コラコラヤートコーオォー セェノオーヨイヤナーアーララァ コレワイセーエ コノーヨイトコセー」。「ヤーエは戴冠せしめたり、ヤーエは戴冠せしめたり、主権者を〜」てな意味だそうで。伊勢神道礼讃の民謡の中にヘブライ語があるということだ。それもかような意味合いのモノがだ。
a0054043_11354498.gifもっともそう驚くにはあたらないかも。伊勢神宮の参道両サイドに並ぶ多数の石灯籠には全部に全部、「ダビデの星(六亡星)」が掘られているんだから。イスラエル国旗の中央にあるあの『星』だ。その石灯籠の頂頭部には「菊の御紋」がシッカリと刻印。一方、エルサレムのヘロデ門上部にも菊の紋章が。花びらの枚数は16枚。「菊の御紋」も同数。
ついでに、神武天皇の正式名称は「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」。これをヘブライ語で解釈すると「サマリアの皇帝であり神であるヘブライ民族の高尚なる創設者」という意味になるそうで。サマリアってえのは現在のイラクあたりにあった王国。アッシリアに滅ぼされ、その地に住んでいたヘブライ人は東方に逃避。神武東征説と見事にダブる。
さらについでに言うと、ヘブライ語とカタカナはソックリなんである。「サ」「コ」「ク」「レ」「ル」「ト」「フ」など半数近くが全く同一。発音まで同一だからオッソロシイ〜。さらにさらについでに言うと、日本の神輿にソックリの“乗り物”が残存。「神の乗り物」として。その乗り物に神を載せて、ある建造物の頂上に運び上げたそうな。その建造物こそが「ジッグラト」。
永田町にある「国会議事堂」。テッペン部がピラミッド状になっているが、アレ、ジッグラトなんである。頭頂部には神の住処がきちんと建造。国会議員ども、おのれらが神の社の真下にいるということなど間違っても自覚しとらんだろう。かような結論で納めるつもりなど毛頭なかった我がいる

追記
隣国の(阿呆)ダイトウリョウがまたまた馬鹿丸出し発言を。http://www.sankei.co.jp/news/060505/kok022.htm。だいたい、日本の『皇帝』のルーツは中国なんぞとは無関係。もちろん上記、『ヘブライ』との関係性を是認すればのハナシだが。ワタクシは、怯懦で偏狭なチュウゴクなんちゅうクニより、断然『ヘブライ』を贔屓に。もっとも天皇(制)を奉る面々にとっては、どっちにしても痛し痒しだろうがね。

[PR]
トラックバックURL : http://smasuzawa.exblog.jp/tb/3575039
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from 自動リンク登録代行 Al.. at 2006-05-29 23:43
タイトル : 検索エンジン登録代行サービス
アクセスアップにお困りではありませんか?1万URL以上の自動リンクへの一括登録を格安で代行。SEO対策とアクセスアップを支援します。... more
Tracked from わくわく♪日帰り旅行 at 2008-06-17 18:42
タイトル : 日帰り情報
日本各地の日帰り情報をご案内。 旅行・温泉・ドライブ・キャンプなどおすすめ情報をご用意致しております。... more
Commented by ならおう at 2006-05-07 14:45 x
およそ20年前の池上遼一氏、諸星大二郎氏のマンガに同様の見解がありました。また新渡戸稲造氏の五千円紙幣にも色々ヘブライ関連の図案があったとか。何か因縁深いモノを感じます。
流行のダビンチコードよりも圧倒的に深い何かを感じます。
(ビジュアル版で読みましたが浅く、失望しました。薔薇の名前ほど深くなく、マイケルクライトンの技術系娯楽小説の方が楽しめました。)
Commented by PD at 2006-05-07 17:56 x
たった今、新郷村にある管理釣り場から帰ってきたところです。(w

記載の新郷住人の対応ですが、自分たちも眉唾だと思っている話をよそ様に突っ込んで尋ねられたら、そういう態度になるんじゃないでしょうか。
単なる想像ですが、そんなところじゃないかと。
Commented by s_masuzawa at 2006-05-08 21:28
> PDさま
誤解が一点。「新郷村住人の対応」ではありませんのでその旨、ご承知おきを。岩手県エリアのハナシです。
当方の生まれ故郷にも(知る人ぞ知る)“門外不出”風秘祭(というか“秘伝祀”)が残存。その主宰者周辺に、『とある仮説』をぶつけると全く同様の反応が──。
「眉唾」とやらでしたら、別反応かと。そのあたりを貴殿と丁々発止ヤル気は毛頭ございません。これまたご承知おきを。
ちなみに、「眉唾」なる概念&行為、これまた古代ヘブライ人にも同様のものがあるようで。
「キリストの墓」は、眉唾風ではありますがね。とはいえ、完全否定はできん──そう思うとります。それが当方の基本スタンス。
新郷村の管理釣り場というと、「ウキウキランド」ですか?

Commented by s_masuzawa at 2006-05-08 21:56
>ならおうさま
『暗黒神話』を通しで読み直したくなりました。連載を読んでいた当時、“オッカネエ〜”という印象が。
諸星サン、それこそ“眉唾”とか“キワモノ”と足げにされてる「竹内古文書」あたりをシッカリ咀嚼して、ストーリー化なさっています。
諸星さんと仲良しの星野之宣さんも贔屓に。『ヤマタイカ』、ご存じですか?アレ、読んでから、やたら伝奇モノ、それもある実証性を伴ったモノが好きになりました。
「五千円札」はいろいろ言われていますねえ。左上だかにあるヘンテコな「目」のようなマーク。コレは「ヤハウェの目」だそうで。
“フ〜〜ン”程度で“一蹴”できますが、しかし、「逆さ富士」はおかしいですね。全くシンメトリーになっていない。
一部で言われるように「シナイ山」にソックリです。
偶然か意図的なものか。少なくとも“後者”で解釈したほうが、楽しめますね。当方の基本スタンスです。
『ダビンチ・コード』、原作を読む“根性”はありませんが、映画は観たいと思っています。
キリスト教関係者の狭量さには失笑を禁じ得ません。だから、当方、興味が湧かないわけでしてね。
『ヘブライ』には大大大興味がありますが。
Commented by ならおう at 2006-05-08 23:29 x
ヤマタイカはきちんと読んでしませんが、星野之宣氏のマンガも好きで色々あります。諸星氏も星野氏も少年ジャンプで連載していたってのが今考えると不思議です。(何もガロでないのが遺憾と言ってる訳じゃありません)
キリスト教関係者の狭量・・・。ダビンチコードにも所々面白いところがあるのですが、もう少し踏み込んで欲しかったです。サスペンスを絡めているので仕方ないかもしれませんが・・・。
映画はフランスとイギリスを観光するには良いかも知れませんね。
Commented by isido at 2006-05-09 14:31 x
俺には縁も興味もない話題でついていけないスけど、何が何でも答を見つけたい意欲は理解できまっせ<^^
ちょっと苦しい答弁部分もあるかな?なんちゃってね/^^
怒らんでくだせえ〜(@^o^@)
Commented by PD at 2006-05-09 19:47 x
誤読等々失礼致しました。

管理釣り場はそのとおり「ウキウキランド」です。
規模は小さいですが、普段魚が釣れずにたまったストレスが解消できる、名前通り楽しいところですよ。
Commented by s_masuzawa at 2006-05-12 06:58
> ならおうさま
「少年ジャンプ」はインキュベーターでしたね。無名の漫画家の才能を見い出し育て上げる──大いに評価していました。「メディアの鏡」かと。
ダ・ビンチは子供の頃から憧憬。いわゆる“専門バカ”も大好きなんですが、“マルチ型”も大好き。
シオン修道会のトップだったなる説にはシビれました。
“秘密結社”なる響きにゾクゾクくる性分。
ビッグコミック・オリジナルで連載中の「イリヤッド」なる漫画をご存じですか?題材は『アトランティス』。ひじょうに緻密なプロットで、当方、結構夢中なんですが、ここにも「山の老人」なる秘密結社が。
ストーリーに断然、厚みと奥行きを与えています。
サスペンス仕立てには欠かせない要素なのかもしれませんが、総じていえば、『歴史』なるモノ、サスペンス性とミステリー性のカタマリでは?と思っています。
Commented by s_masuzawa at 2006-05-12 07:00
> isidoどの
『苦しい答弁』、自覚。
下記コメントを。ワハハのハッハ!
Commented by s_masuzawa at 2006-05-12 07:29
> PDさま
自身の文章を再読すると、「新郷村=(怪しげな)マル秘神事の村」と解されても仕方ありません。当方の近しい周囲からも、その旨指摘を。率直にお詫び申し上げます。
“本文を修正しちまおうかな?”と一瞬よからぬことを企てたんですが、いくらなんでも……と思い直しました。
ただ、新郷村にも、たいへん興味深い『事実』がある(伝承されている)のは確かですね。
岩手から青森にかけての一帯は、民俗学・考古学の面からも注目すべきエリアでして、それこそ眉唾モノのネタから、ひょっとしたら、我々が習ってきた歴史学が根底からひっくり返るような『証拠』が埋まっているの可能性がアル──そう考えています。
当方の生まれ故郷である信州諏訪にも、封印された伝承やら事実が残っていまして、今日の権威的アカデミズムとはバッティング。
諏訪は「縄文の地」です。岩手・青森も然りかと。
『縄文』には大いなる憧憬と郷愁を感じるオトコでございます。
「ウキウキランド」は名称しか知りませんが、開設されたなる情報を見聞した時、「あの新郷村に──」とちょっとばかり嬉しさを覚えました。
今度、フライ・ネタで盛り上がりましょう〜。いつでもドウゾ。
Commented by 眠らない通りすがり at 2015-06-23 03:24 x
喜び歌う ー> ヤーレン
歌い手 ー> ソーラン
だけどねw
by s_masuzawa | 2006-05-06 23:55 | ◆モロモロ論 | Trackback(2) | Comments(11)

●風止んで 落ち葉で埋まる アノ小池


by s_masuzawa
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30