◆モロモロ論

230.天然マイタケと植野稔さん

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コレ、マイタケ(舞茸)、それも正真正銘、『天然』の。昨夜、お送り頂いた。唐突に、しかもかなり大量に。
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宅配クール便の表書きの品名欄に「きのこ」とあった。箱を開けた瞬間、包装用新聞紙が、ふっくらとばかりに脹らんでいるのを見て瞬時に「アッ!マイタケ!」と声が。開いてみて「オオ〜〜〜ッ!」と感動の雄叫び。即、「コレ、ン万円分だぜ!」と叫びながら、ブルッときた。天然マイタケの相場価格ぐらいは知っているもんね、このワタクシ。どこ行けば、これだけ見事な天然マイタケが採れるかは、ぜんぜん知らんけど。
a0054043_1157723.jpgお送り下さったのは、植野稔さんなる方。渓流釣り、とりわけ、イワナ釣りのエキスパート、それも『超』の字が三連弾するくらいの『超・達人』として斯界ではつとに著名な方。以前、当ブログで紹介した瀬畑雄三さんともども、当方が古くから敬愛して止まない御仁である。

その腕前のほどはといえば、若い時分に、東北地方で『職漁師』をやっていたといえば、分かる方には分かるだろう。旅館や料理屋と契約し、釣り上げたイワナやヤマメを供給。1日に100匹、200匹の注文もザラ。しかも、サイズを揃えるのである。
100匹のうち、尺上(30cm以上)が10本、7寸(約20cm)が20本混在なんてえのはダメ。食べごろサイズの8寸(24cm)前後でピシッと揃えなくてはならないのだ。数を揃えるだけでも、渓流釣りの経験者なら、その困難さが分かろうというものだが、そのうえサイズも揃えるなんてえ芸当──なんである。

現在は、栃木県日光市に拠点を構え、『自然遊悠学』なるプロジェクトを主宰。
植野さんの御高名は30年以上前から耳に。噂を聞くたびに憧憬。なにせ、氏が訪れるフィールド(釣り場)があまりに凄かったからである。瀬畑さん同様、黒部の最源流を始めとする険谷中の険谷ばかり。ザイルワークも必要なら、激流を泳ぐ必要も。高巻き・ヘズリなんて当たり前。そのスケールだって、川床から100mもの高低差のある断崖絶壁をモノともせず──だから、ただただ唖然。

当方が知り合ったのは25年ほど前。即、誘われた。『源流行』に。場所は新潟県中東部を流れる阿賀野川水系の「早出川」。その最源流部の険谷だ。遡行のハードさ&難易度でいえば、黒部北又、同柳又などと並ぶ『超A級』の釣り場。「ザイルワークも泳ぎも必須」と植野さんに言われても当方、ふたつ返事でOK。なにせ、「大イワナの聖地」として以前から憧れに憧れていたフィールドだった点に加えて、“植野さんと一緒”だったからである。「スーパーマン」と一緒だったら、エンパイア・ビルだって、ひとッ飛び!てなモンで。

その顛末は──というと、当方、“ドタキャン”。その当時、とある化粧品メーカーのプロジェクトを担当。その会社の役員会プレゼンが「月曜日」に入っていた。釣行日程は同週の水曜日から。プレゼンをバッチリ決めてから、一週間休暇を取って──というつもりだったんだが、その前週末に、同社社長の都合で、プレゼン日が金曜日に突如延期。

ガ・ク・ゼ・ンとした。そのプロジェクト、辞めちまおうかな?とも思った。し・か・し・だった。そのプロジェクト、『ギャラ』がやたらにヨカッタんでアル。前々年まで勤めておった会社のサラリーに比して、楽に“数倍”。“数倍年収”を取るか、“大イワナ(釣り放題)”を取るか──で、結局は俗人・凡人の域を出ないワタクシめ、前者を選択したのでアル。“アノ、ぼんくら社長め!一生、呪ってヤル!”と悪態つきながら……。

ところがだった。釣行から戻った植野さんの話を伺い、ブルッときた。それも数回(も)。遡行中、とてつもない規模の鉄砲水の襲来を受けて、あわや──!だったそうで。その一部始終は、植野さん御自身が著書等で記されているが、「増沢さん一緒だったら、確実に死んでたよ」と植野さん。ブルブルブルッ!とね。

同時に、化粧品会社社長(様)に感謝した。「アナタ様のお陰で生き長らえることができました」とね。ついでに「悪態ついてゴメンなさいませ」とも。ワハハハハ!(まだまだ続く)

植野さんは、『自然遊悠学』と冠名した各種野外スクールを開講。詳しくはコチラをクリック。

今月から11月までは、「きのこ狩り」スクールがズラッ。植野さんは、「キノコ」(と山菜)に関しても『超・達人』。氏は若き頃より、釣行する際、食料の類いは一切持参せず(味噌と醤油以外)、すべて現地調達。すなわち長年にわたり、釣ったイワナやヤマメと採集した山菜&キノコだけで、シノいできた御仁。一週間どころか、時に一ヶ月以上も“山籠り”。自ずと山菜&キノコに関しても桁違いに精通するも必然。

よろしかったら皆さん、植野さんのスクールにお申し込みになってみては?とやんわりお薦めする次第。「マツタケ狩り」も11月に。コレ、申し込もうかな?とただ今、ワタクシ、検討中デス。

ちなみに当方、キノコに関しても山菜に関してもカラッキシ。とりわけ、キノコ。「自分で採集したキノコは(自分自身は)絶対に食べない」を長年信条に。だから、こうして生き長らえてきたワケ。鉄砲水よりコワイもんね、毒キノコ。ワハハのハ。
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これから、天然マイタケ“ン千円分”、一気飽食しちまう我がいる。オシマイ。
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Commented by dadlife at 2007-09-22 17:38
s_masuzawaさん、こんにちわ。(^^)
・・・・・唖然、呆然。
そんな御仁が居たなんて、それも春日部出身とは驚きです。
そのスタイルも憧れますが・・、そこはそれ・・、誘われても無理ですので(笑)。
鉄砲水・・・プレゼンがあって良かったですね(爆)。
Commented by reiko-tomo at 2007-09-22 20:21 x
「自分で採集したキノコは(自分自身は)絶対に食べない」ってどういうこと?
他人には食べさせてるの?前に、シメジやナメコを送ってくれたわね?あれも増沢さんは食べなかったということね?
さすがだわ(笑)。
植野さんが採って下さった舞茸も送ってね。ン万円分とは言いません。ン千円分でいいですから(笑)。
天然の舞茸、写真で見るのも初めてかな?色も実の張り方?、それも全然違うわね。食べてみたいな〜♪
今からお邪魔しようかしら?(笑)。
マツタケ狩り、増沢さんが行くんでしたら、私どもも申し込みますことよ。
たまには、いいんじゃない?ご一緒下さるのも。でも、増沢さんはマツタケ狩りよりもイワナ釣り・・・。
我慢しますわよ(笑)。
Commented by ならおう at 2007-09-23 00:01 x
源流釣行はスーパーマンと一緒でも危険と隣り合わせなんですね。そしてまさに人生万事塞翁が馬でしたね。
写真ではスーパーで売ってるまいたけとは違うってことしか判りませんが、旨そうですね。
Commented by EJ at 2007-09-23 03:51 x
お久しぶりです。

植野さんの著書は、餌釣りをやる弟の蔵書を勝手に持ち出したものが1冊、手元にありますが、そんなにすごい方だとは存じませんでした。

著者がどんな人なのかが分かると、その著書にも不思議と親近感がわいてきます。ありがとうございました。正座して精読させていただきます。

ちなみに、私も自分が信じられなくて、どうみてもタマゴタケにしか見えないキノコを採りそびれた苦い経験があります。
Commented by s_masuzawa at 2007-09-23 09:03
>dadlifeさん
そう春日部出身で、現在でも御実家があり、お盆には戻ってきてました。
今年の暮れにも戻られる予定で、その前に拙宅にて“御宿泊”の予定。むろん『宴会』ヤリます。
よろしかったらdadlifeさんも来ませんか?
『源流行』にお誘いする気はありませんが(今のところ)、『拙宅行』でしたら、頻繁に誘いまっせ。
植野さんに会うと、『達人(エキスパート)』っていうのは、こういうヒトを言うんだなあ〜と実感なさるはずで。
ふだんは、単なる“オッサン”ですがね。その点だけは、このワタクシも一緒です。

Commented by s_masuzawa at 2007-09-23 09:24
>reiko-tomoどの
他人が食べて“昇天”しなかったら自分も食べる──。コレ、生き残る術。
送ったキノコは、ワタシが採ったモノではない。プロが採ったモノ。
数軒に送って、皆さんの“御無事”を確認した後、自分も食べた。
“プロ”も信用しないというワケ。
植野さんと瀬畑さんのふたりだけは信用してるけど。
御一緒するのを避けているわけではないぜ。面倒なだけ。
なお、11月は、イワナ釣りはダメ。禁漁。キノコ狩りに専念(するしかない)。
だから、(少しは)行く気になっているワケ。釣りができる期間、キノコを終日、追っかける気にはとてもなれん。
それに、「マ・ツ・タ・ケ」だしな。高く売れるぜ。ワハハのハ。
なお、マイタケはもう我が胃の腑内。日持ちしないから──ということにしておこう〜。
Commented by s_masuzawa at 2007-09-23 09:41
>ならおうさん
おっしゃる通り、まさに「人間万事塞翁が馬」。
当時、青島幸男さんが同名の小説で直木賞を。意味が分からなかったんですが、自身が“体験”して、なるほどなあと。
以来、当方の「座右の銘」的なフレーズになっています。
『源流行』、若い時分は、無鉄砲にも“チャレンジ”しとりました。
フライに転向して直ぐ、北アルプスの源流帯で足を滑らして激流にドボン!一気に呑まれ、そして流されました。
同行の友人は、「アッ!マスザワさん、あの世行き!」と瞬間思ったそうですが、ワタシもそう思いました。
フライに源流行は向きませんね。ひとえに、長いロッド。簡単には仕舞えないため、ついついたたむのが億劫になり、片手がフリーになりません。
その“ドッボン!”の時の主因もそうでした。以来、『源流行』とは疎遠気味に。
ちなみに、その“ドッボン!”の際、流されながらもロッドを手放しませんで。
その“根性”だけは、たいしたもんだと自画自賛しました。
Commented by s_masuzawa at 2007-09-23 10:24
> EJさん
まずは、「お帰りなさいませ」。
「フラッフィ」、“残念”でしたねえ〜。“遭遇”してみたいようなみたくないような……でしょうけど。
しかし、日本であのような“ジョーク”仕掛けたら、マスコミ総出で大バッシングでしょう。
植野さん、凄いヒトです。釣りの技量も遡行技術も並外れています。むろん、体力もそして気力もです。
単独行を基本にしてまして、山中にて一週間でも一ヶ月でも独りで過ごすなんてえこと、並みのニンゲンにできることではありません。
北海道は日高山脈あたりの、ヒグマ生息圏でも……ですから。
『孤高』という言葉が実にぴったりくる、そんな方です。
ちなみに、この『孤高』なる用語が当方は大好きでして、その雰囲気を構えるイチロー選手や植村直己さんにも、強く&深く傾倒しています。
そういえば、植野さんと植村直己さんは、全く同じ『匂い』を持っていますね。
「キノコ」は、本来でしたら“素人”が手を出すべきではありません。
“プロ”(自称も含め)でさえ、年間、数人が命を落としているくらいですから。
(続きます)
Commented by s_masuzawa at 2007-09-23 10:34
>> EJさん(続きです)
ワタシが自信をもって採集できるのは、2種類のみ。ナメコと「ジゴボウ」。
この「ジゴボウ」って、ご存じですか?我が故郷の通称でして、一般的には「イグチダケ」と言われる種類の一種です。
実は、当方、コレに目がありません。信州人は概ねそうでして、少なくとも当方の周囲は、マツタケやマイタケよりも、“喉”を鳴らしてしまいます。
なお、「フライ界に明日がない」と断じる理由は、『自力活性化する自己資源が涸渇しているから』。
「涸渇」どころか「ゼロ」でしょう。
そのための、ちょっとした『努力』すら怠ってきました。
『アグラ』をかくことだけは、一丁前でしたが。大笑いです。
品揃えが後退気味のショップ、釣具店に限ったことではありません。書店もそうです。
そうした状況に完全傍観者を決め込んでいますが。
EJさんも言われるように、今しばらくは、「ふるい落とし」が必要ですね。
『フライ』自体が消えてなくなるわけではありませんので。
Commented by EJ at 2007-09-26 05:26 x
私の記事、読んで下さってて恐縮です。
フラッフィに関しては、怖いもの見たさというのは確かにありますが、仮に出会っていたら・・・やっぱりジョークでいいです。
ジゴボウは「ハナイグチ」っていうんですね、息子の図鑑に載っていました。おいしそう。「似た毒きのこがない」という記載がありましたが、慣れればという条件付きですよね。写真や絵を見ただけではどこにでもありそうなキノコに見えて、たぶん私では区別がつきません。私でも間違えようのないキノコとしては、ムラサキヤマドリタケというのを見つけたことがあります。これは取って帰りましたが、大きくなりすぎていて虫がいっぱいついていて、とても食べられる状態ではありませんでした。この秋はマツタケを探して山歩きしてみようと思います。1つでも見つかればもうけもの。
渓流釣りシーズンももう終わりですし。
Commented by EJ at 2007-09-26 05:33 x
それにしても植野さんてすごい方ですね。
孤高といえば、11年前に亡くなった星野道夫さんもすごい方でした。友人の橋本恵左男さんという方にデンバーでお会いしてきたのですが、星野さんのエピソードをいくつかうかがってきました。橋本さんご自身もそうですが、他人に真似のできないことを、平気な顔してやっていて、それでいていたって謙虚なところが尊敬に値します。能力では遠く及ばないから、せめて謙虚さだけでも学ばなくてはと肝に銘じている次第です。
職漁師かぁ~、すごいなぁ。ため息の連続です。

フライフィッシング業界は西山さんが亡くなって一気に魅力が半減したような気がします。稀有なキャラクターとして愛していました。
Commented by s_masuzawa at 2007-10-19 10:49
>EJ さん
極端なまでの返信遅延、心よりお詫び申し上げます。PCの不調に加えて、仕事面、私事面で片付けるべきことがヤマほどに溜まり(自業自得なんですけどね)、その処理におわれておりました。
何とぞご容赦のほど。
おっしゃる通り、ジゴボウは「ハナイグチ」です。長野県では、「ハナイグチ」といっても、「ナニ?それ」となりますが。
キノコなるもの、地域によって、さまざまな呼称があるものですが、その地域ならではの呼び名が、一般名よりも優位にたっている場合、その地域では、まちがいなく珍重されているものです。
「ジゴボウ」もそうです。他地域(他県)では、単なる雑茸扱いですが、少なくとも私の生まれ故郷の諏訪地方では、目の色を変えて探しまくります。
その価値は、マツタケやマイタケ以上。
植野さんが暮らす栃木県にも同様のキノコがあります。地元では「チダケ」と呼ばれるキノコでして、一般名は「チチダケ」。
高値で取引されていまして、植野さんご自身、この収穫販売で結構な臨時収入を毎年得ているそうです。
(続きます)
Commented by s_masuzawa at 2007-10-19 11:27
>>EJ さん(続きです)
キノコは虫にやられやすいみたいですね。特に、マツタケはそのようで。超高値安定基調の理由のひとつでもあるそうです。
ちなみに、ナメクジ被害もバカにできないとか。
“ロッキーのマツタケ”にはいささか驚かされました。欧米人にとって、マツタケなど、まったくもって興味の対象外のようですから、採り放題状態でしょうか。
もっとも最近は、カナダ産に加えて米国産も輸入量が一挙に増加していますんで、確実に“産業化路線”に乗りつつありますが。
そのうち、ロッキーの山々にも随所に、あの無粋にして傲慢な(と私は認識しています)「入山禁止!!」なる立て看板が、並び始めるかもしれません。
おそらく近々、欧米でも、マツタケが珍重されだすのでは?とニラんでいます。そうなると、“第二のマグロ”になるかもしれませんね。(一部の)日本人にとっては、痛し痒しでしょう。(続きます)
Commented by s_masuzawa at 2007-10-19 13:35
>>>EJ さん(続きです)
星野さんが亡くなられてもう10年以上になりますね。
カムチャツカのヒグマは、北海道のヒグマより一回り以上は大きいそうですが、性質は北海道ヒグマと同じく、柔和だそうです。
いかなる理由で、あのような災禍に遭われたのか、当時もはっきりとしたことは明かされませんでしたが。
植野さんは、北海道釣行の際、たびたびヒグマと遭遇しています。恐怖を感じたことは一度もないと言われていましたが、ある時、一匹の個体から川を釣り上がる植野さんに付き添うようにして、2時間以上も接近遭遇を続けられた時には、さすがに緊張したそうです。
私はといえば、川原で湯気がまだかすかに残る大きな糞塊を目にしただけで、気を失いかけました。
その後、即、正気に戻って一目散で川を走り下りましが。後ろなど振り返る余裕はゼロ。ヒグマのメッカ=知床での話でして、こう記していたら、懲りずにまた行きたくなりました。
ちなみに、知床の一部河川は、まちがいなく「日本一番釣れる場所」。
釣れすぎて飽きてしまったくらいで。(さらに続きます)
Commented by s_masuzawa at 2007-10-19 19:33
>>>>EJ さん(続きです)
『謙虚』。"良き響きかな”ですねえ。
亀田親子なる存在、この言葉を改めて日本コクミンの皆サマに、再認識&再確認させるため、『天』が遣わしたのかもしれません。
そういう点で、彼らはひょっとすると『天使』なのかも。
随分と下品な天使ですが、天使と悪魔は紙一重ですし。
EJさんと馴染みが深いデンバー、今、大盛り上がりですね。
「コロラド・ロッキーズ」の大躍進&大活躍、誠に痛快至極!
私も、熱烈応援しています。松井稼選手大ファンですから。それも彼がまだ西武ライオンズにいた時からのです。
今年は、ワールド・シリーズでも優勝しますよ。あの球団の成り立ちを知ると、余計に応援したくなります。
それこそ、あのニューヨークあたりの傲慢なる某球団とは対照的なほどに、『謙虚』な球団ですね。
それゆえにこそ、『天』が味方をしたのかもしれません。終盤の驚異的な勝ち方は、まちがいなく神がかってました。(も少し、続きます)
Commented by s_masuzawa at 2007-10-19 19:59
>>>>>EJ さん(続きです)
西山さんが『天』に昇られてから、早7年が経ちますか。
フライ界はおろか、釣り界全体の重鎮中の重鎮でしたが、氏も実に謙虚な方でした。
「釣り界の羅針盤的存在」でもありましたが、それを証明するかのように氏が逝かれてから、迷走状態が続いています。
たぶん、ずっとこのままかと。フライフィッシング自体、も少ししたら、また再注目され、ちょっとしたブームが到来するかもしれませんが。
私自身は、歓迎したくありませんけど、さようなファド的ブームは。
一般ファン層に恩恵供与の仕組みがないからです。
そんな話を西山さんを交え、熱く語ったことが。やたら懐かしく感じるのは、その種の話を腰を据えて語れる人材が、ほとんど皆無であることも一因かと認識しています。


by s_masuzawa | 2007-09-22 11:16 | ◆モロモロ論 | Trackback | Comments(16)

●牛や豚 ではやらないゾ 解体ショー


by s_masuzawa
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