◆虫とムシ論

328.速報!ハチに刺された!

30分ほど前、ハチに刺された。右肩よりの背中部。どういう風な経緯をたどるか、お楽しみに――。少なくとも、笑いは止まった、さすがにね。(7月25日に記す)
(以下、7月26日に記す――)
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「ドド~~~~ン!」。昨夜、「鴻巣花火大会」に出向いた。土手越しに開く尺玉の火華。
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打ち上げ場所は荒川河川敷。河岸の土手は絶好の観覧席。中央部の光の集積は、屋台群。その向こう左右に走る光のラインは荒川に架かる橋。ここもある意味絶好の観覧席。通行中の車はほとんど完全停車。すなわち、大渋滞。
それら以上の(最高に)絶好の観覧席を目指してスロープを降りるワタシ。「人ゴミ恐怖症」もなんのその。“動く粗大ゴミ”と思えばヘッチャラで。
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ここが行き着いた先。最前列。「花火と電車は最前列」が子供の頃から変わらぬ我がポリシー。中央右手のシルエットは立て看板。「これ以上は立ち入り禁止」と明記。左手シルエットは、(ザ)ガードマン。ロープを越えてさらに先を目指したら、ズラッと居並ぶ(ザ)ガードマン諸氏のひとりが、早速、飛んできた。むろん、素直に従っ(ってやっ)た。
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最前列ならではの迫力。ただし、樹木が(ちょっと)邪魔。“(やっぱり)ノコギリ、持ってくりゃあヨカッタ・・・”と。
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コレ、ほとんど真上で「ドド~~ン!」。強い南風の影響でコチラ側に流されるからだ。頭上まで降ってくる残り火の粉が興奮度をいっそう高めてくれる。エンドルフィンがドバッドバッ!である。ただし、頚部には乳酸がジワジワッとばかりに蓄積を――。
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写真になると、「花火」というより、「超新星の爆発」風になることしばしば。花火もイイが、超新星の爆発もぜひ観てみたいものだ、この眼でぜひに。
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約2時間にわたった「火と光と人の宴会」を堪能。頚部に大いなる凝りが残ったが、背中肩部のハチに刺された痛みは完全消滅。
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ハチに刺されたハナシ。よく、「焼け火箸を当てられたような痛み」との形容が。おかしな表現でアル。「焼け火箸とやらを当てられた経験のある方、手を挙げて~~~!」。「・・・・・・・・」でしょうにねえ~。
ワタシなりの表現をすれば、「日本脳炎の予防注射の痛み」。これまた、完全に“時代遅れ”の表現かもしれんけど。
刺された直後、即爪を立てて毒液を搾り出し、冷水シャワーで急激冷却。1時間後にはどうってことはなくなった。刺したハチは、アシナガバチ。不可抗力。ワタシが気づかずに連中の巣に接近しすぎたため。巣保守保全のための当然の権利行使と(無理やり)理解。“けなげ”なモンである。「自然との共生」を旨に今後も刺されるかもしれない我がいる。おしまい。

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Tracked from 背中の痛み at 2009-07-27 23:54
タイトル : 背中の痛み
背中の痛みの症状について。 背中の痛みは左右で症状が違います。 背中の痛みの病気は何が考えられるでしょうか?... more
Commented by ならおう at 2009-07-26 15:44 x
ポイズンリムーバの出番は無かったのですね。大事に至らなくて良かったです。
小さいアシナガバチは過去に刺された記憶があります。絞り出して吸い出してキンカン塗ったという記憶があります。焼け火箸は経験有りませんので、痛かった
花火。見事ですね。今週末はこちらではPLの花火です。
Commented by dadlife at 2009-07-26 20:12 x
s_masuzawaさん、こんばんわ。
大事に至らず良かったです(スズメだったら2度目でしょうから危なかったかも)。
鴻巣の花火・・幸手にも低音が響いてましたよ(以前も記した様な気がします・笑)。
焼け火箸・・サスガに無いですけど、遠い昔にタバコならありますよ(根性焼きなるガキの遊びですけどね。熱いので途中で止めましたが・・)。
注:このブログを見ている良い子は真似をしないで下さい(爆)。
Commented by NAMI at 2009-07-26 20:37 x
こんばんわ、増沢さん。
花火の写真にびっくりしてしまいました。母と一緒に、「ワアー!」と歓声を上げてしまいましたよ!やっぱり増沢さんは写真がお上手です。
どうすればよいのか今度教えてください。こちらのほうでは8月7日に水戸黄門花火大会があるので、それまでにお願いいたします。
「超新星の爆発」のような写真を撮りたいものです(笑)。
ハチ刺されは本当に大丈夫なのですか?昔、お医者さんに行かれましたよね?
念のために行かれたほうが良いのですが・・・絶対に行かれないでしょうね?(笑)。
お大事にしてください。
Commented by EJ at 2009-07-27 07:28 x
焼け火箸は何となく分かります。子どもの頃、熱で溶けたポリタンクが手のひらに垂れてやけどをしたことが(たばこの火と同様でしょうか)。それと同じなら大したことありませんが、ハチの方が絶対痛いはず。
「下手な医者に大腸内視鏡で患部をしつこくつつかれる」痛さだったらよく理解できます(笑)。

1枚目の写真は人と花火の大きさの対比がすごくて、迫力満点です。でもやっぱり人ゴミに尻ゴミする私です。
Commented by s_masuzawa at 2009-07-27 09:06
> ならおう さん
探したんです、ポイズン・リムーバー。刺された!って気がついた時点で即。しかし、すぐに諦めました。
どこに仕舞い込んだか、微塵も見当がつきませんでしたんで。
いやあ~正直、使ってみたかったですねえ~。
また刺されますから、そん時にはと。
その前に、きちんと探し出しておかなくちゃあなりませんが(エラク、面倒なんですが、ソレ)。
アシナガバチは子供の頃、それこそ数え切れないほどに刺されました。
我が故郷、ハチの子常食エリアですから、ハチの巣見ると、ヨダレが。
拙宅の巣(ベランダ屋根部に作ってあります)を見ても、そういう気は起きませんがね、“家族”みたいなもんですから。
といいつつ・・・ワハハハハ!
PLの花火、相当豪華絢爛のようで。とはいえ、今年はどこも不景気とやらの影響で縮小気味だそうですね。
中止しちまう“根性ナシ”も結構な数。
鴻巣花火大会も打ち上げ数を3割だか減らして、なんとか開催にこぎつけたそうです。
ヤルだけ立派!といたく評価していますが。
それもあって、ぜひとも出向こう!と。きちんと最前列で拍手したろうと。
そんなこんなで、充実感に浸ることができました。
Commented by s_masuzawa at 2009-07-27 09:23
>dadlifeさん
スズメバチもアシナガバチも、例のアナフィラシー・ショックを起こす点では全く一緒です。
アシナガも実はスズメバチ科。もし、昇天してるんでしたら、小学校1年生時点でとっくに。
その頃から、刺されまくっていましたんで。それこそスズメバチにもミツバチにも。
火バチに手を突っ込んでヤケドしたことも。ワハハ!
幸手じゃあ花火、やらんのでしたっけ?
「低音」を味わってみたいものですワ、ぜひとも。
「根性ヤキ」、ウワサでは耳に。その痕跡もってるアンちゃんらは目に。
ひとりふたりはいまだに、フライやってますがね、(一見)おとなしく良い子風で。
dadlifeさんで3人目。今度、ジックリ見せて下さい。
ワタシんとこは、絨毯とワタシのフリースパンツの至るところに根性ヤキの痕跡が――。
注:良い子の皆さん、タバコは喫うモンです。皮膚を焦がしたいなら、お灸がエエでっせ!
Commented by s_masuzawa at 2009-07-27 11:13
>NAMIどの
ワタシも歓声を挙げた、ネコと一緒に、「ミャア~~!!」と。ワハハ!
教えるもなにもないよ。100回ほどテキトーにシャッター押してりゃあ、5枚ぐらいは、「ミャア~~!」が撮れるわな。
「超新星の爆発」などソノ気になれば、100回中50回。
ありゃあ簡単だ。
「水戸黄門花火大会」ってえのもスゴイな!“そのまんま”だもんな。
花火大会にまで、冠被せる必要はないと思うが・・・
思い切って、「水戸納豆花火大会」のほうがエエんとちがうかい?
ま、そん時、200回ぐらいシャッター押してごらんよ。腕もアタマも技術も感性も関係あらへん。
ここだけのハナシ、『写真』ごときにウマイもヘタもないぞ。ゲイジュツカ気取って、悦に入るバカタレは多いけどさ、ここだけのハナシ。ワハハハハ!だ。
医者(ごとき)には絶対行かないから、安心&諦めて下され。
母上、“余計なお世話”を焼いてるだろ?
「野人」と言ったのはアンタだぞって、言っておいてちょうだい。
ただ、刺されたところが、メチャ痒い。
手が届くようで届かんのだよ。孫の手だったら送ってくれ。ついでに、ビールも箱ごとな。ワハハハハ!
Commented by s_masuzawa at 2009-07-27 11:39
> EJ さん
「焼け火箸」の譬えと似たような譬えはフライの入門書あたりにもしばしば。拙著内のどこかで記した覚えがありますが、「アウトリガー・ニンフィングは、簡単にいえば“脈釣り”です」ってえ類です。
昔から多かったんで、拙著内で、“チクリ”とばかりにハチの一刺しを。
「脈釣り」の経験者のほうが少ないでしょうにねえ~、フライファンには。
「じゃあ脈釣りってナンなんですか?」と問われたらどう答えるんでしょうかね?(有名な)Aさん、Bさん、Cさんは・・・。
いつも言うように、ま、そんなモンです、フライ界の“えきすぱ~と”なんぞは。そういう面々に、「下手な医者に大腸内視鏡で患部をしつこくつつかれる痛さ」を説明させたら、トンデモナイ譬えを引用しそうな雰囲気。
ワタシは未経験ですんで、説明しようにもその資格がありませんが。
敢えて言うなら、「その医者を即座にブチのめすような痛さ」とでもなるんでしょうが。
極端な出不精にて、人ごみ恐怖症の私ですが、「花火(と祭り)」は別です。人が多ければ多いほど興奮度は高まります。善男善女が素直に喜んでる姿が(柄にもなく)好きなんだろうと自己分析。イイもんですよ、ソレ。
by s_masuzawa | 2009-07-25 16:27 | ◆虫とムシ論 | Trackback(1) | Comments(8)

●国技館 外野はないのに うるさすぎ 


by s_masuzawa
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