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カテゴリ:◆料理ごっこ

  • 454.我流塩焼きそば乃コツ
    [ 2011-08-17 10:04 ]
  • 407.松茸御飯と某放送局のジンテーゼ
    [ 2010-10-30 03:22 ]
  • 382.朝食に タンメン(もどき)食らう 事情かな
    [ 2010-04-17 20:08 ]
  • 300.採(盗)り放題
    [ 2009-03-11 11:32 ]
  • 202.玄米
    [ 2007-03-03 21:28 ]
  • 195.大根煮
    [ 2007-02-11 14:44 ]
  • 181.モチ恐怖症克服バナシ(の続き)
    [ 2006-12-26 19:59 ]
  • 180.20数年ぶりの『モチ』
    [ 2006-12-20 08:04 ]
  • 174.サバ(とダイオキシン)
    [ 2006-11-30 21:01 ]
  • 165.ソウダガツオとメジ(清水一郎サンにまたまた深謝)
    [ 2006-11-07 17:53 ]
ここ3週間、ほとんど毎日、このくらいの収穫が。ご近所に配りまくっても余る。とりわけゴーヤ。ムリヤリ食らう律儀なワタシ。食い物を腐らせたり捨てたりするのがどうにもダメな性分。様々な料理/・調理法を試してみたが、定番中の定番、「チャンプル」と「ツナ入りマヨネーズ合えサラダ」以外、イマイチだ。
そのふたつもさすがに食い飽きていたつい先日、テレビで「ゴーヤの塩焼きそば」なるものが紹介。栗原はるみさんのオリジナル。早速試す。ごっつう「ウマッ!」だった。レシピは コチラをクリック。とりわけ、「栗原流特製ソース」がイケました(※麺はフツーの麺を使用)。
ワタシ、塩焼きそばの仕上げ時には必ずといっていいほどオイスター・ソースを使うのだが、この栗原オリジナル・ソースには感心。味もヨカッタし別添えも洒落てんだがゴーヤと合う・・・というか、ゴーヤだから合うようなカンジが。お試しのほど。

ところでワタシ、こと焼きそばに関しては、“ソース派”ではなく断然“塩派”。それゆえちとウルサイ。栗原さんも指摘しているが、ソバと具材を別々に炒めるのはジョーシキで。こうしないと、仕上がりが“グチャッ”と。チャーハンも“パラパラ御飯”であってこそだが、塩焼きそばだって、同じかと。
最悪なのは、「焼きそば」どころか“煮そば”になるケース。片栗粉で閉じたわけじゃあないのに、箸でひとつかみすると“ドバッ”とばかりにカタマリ状に。
これを防ぐには、先の「別々に炒める」以外に、3つのコツが。まず麺を炒める際、油を煙立つほどに高温にしてから入れて、そのまんましばらく放置。すなわち片面を適度に焦がすワケ。そのあとひっくりかえし、麺をかきまぜながら完全にほぐす。すなわち麺の表面をよく油になじますわけだが、これがひとつめのコツ。そして、ほぐし終わるまで「水」を入れてはならない。それが2つめのコツ。

市販の「袋詰め焼きそば」は、「ソース」「塩」を問わず、手順説明のところに、麺を入れたら即、「水」を適量入れると必ず明記されているが、コレ、絶対にヤメたほうがよろしい。タイミングもそうだが、そもそも「水」がダメ。
入れるのは水ではなく「湯」、それも「熱湯」にすべし!これが3つめのコツ。
水だと、「煮る」ことになってしまって、麺の表面がふやけてしまうのだ。それが“グチャッ”に帰結。さらに、麺を入れてから即、水を加えると(それも必要以上に大量に)、確実に“片栗粉現象”が────。
熱湯だと、蒸らすことになるため、麺の表面がふやけることがない。そして熱湯を加えたら即座に蓋を。短時間で蒸らしたほうがさらなるふやけ防止になるため。こと塩焼きそばに関しては、麺の表面が“ネットリ”していないほうが断然ウマイ!(と思ふ)。ソース焼きそばは適度なネットリ感があったほうがウマイ(と思ふ)んで、焦げ目をつけたり油に完全になじませる前に熱湯を加えて蒸すが─────。

そして、野菜を8分かた炒め終えたら、先に炒めておいた麺を加えて手早く、かつテキトーに混ぜ合わせて完成というワケで。
なお、ゴーヤは他の野菜と一緒に炒めるのではなく、最後に。ゴーヤってえのは、柔らかくなりすぎると旨さの8割かたがすっ飛ぶ。歯ごたえを充分に残してこそのゴーヤ。この点はゴーヤチャンプルも同じ。最初に炒めるのは豆腐。コレも若干焦げ目をつけておき、それから肉類、そして最後にゴーヤをと。

以上、ちょっとマトメ方がイマイチ風だが、ご参考になれば幸甚至極ナリ。もひとつ最後に。麺は袋にいれたまま(※小さな穴を2,3あけておく)レンジでチンしてから炒めると必ずしもお湯を加える必要ナシ。
昼食はその方法で作る我がオリマス。それにしても、大量に積まれた大中小のゴーヤ、どないしましょうかねえ~。昨日、ご近所6軒に計9本もらっていただいて(※最近はご近所もちと躊躇気味なんで、「もらってやってくださいませ!」とアタマ下げとりますワ)なお、7本が・・・アタマ痛え~で。わはは・・・とチカラなく笑う我がオリマス
NHKは芸能ネタをまず取り上げない。だから、「沢尻エリカ」なるネエチャンや、「中森明菜」なる元ネエチャン(もう45歳!)がどうしたこうしたと報じられることはない。その種のネタに向いているワイド系番組がないかといえば、ちゃあんとある。朝と昼過ぎに月金ベルトでたっぷりと。そもそも他局に先駆け、ワイド系番組を40年以上前に始めたのはNHKである。だがしかし、当初から芸能ネタはまず取り上げることはなかった。

にもかかわらず、朝から晩までNHKにチャンネルを合わせっぱなしのオバチャン、バアさん連中(未だに少なくない)が、妙に芸能情報に精通しているのはどうしてかという疑問はどうでもよくて、ワタシの興味は、「なぜNHKは芸能ネタをとりあげないのか」の一点に。それが“公共放送局”としての『方針』であるなら、それはそれでヨシ。そのあたりを知りたいと思い、Google検索欄に、先のフレーズ「なぜNHKは芸能ネタをとりあげないのか」をそのまんまブッコミ、そしてクリックを─────。

結論から言って、期待していた解答は得られなかった。が、しかし、そんなモンよりずっと興味深い事実を“発見”。なんとまあNHKサン、今年8月25日、夜9時台の「ニュースウォッチ9」なる(お堅い)ニュース番組で、『少女時代』なる韓国の、やたらスタイルのよろしいオネエチャン集団の来日、ならびにそのイベント公演の模様を報じてた。それも驚くべきことに、トップ・ニュースとして!詳しくは コチラをクリックのほど。『方針』などカケラもないことがよう分かる。“KUSOダメ放送局”という指摘は実に正しい~。

(続きますデス)

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今朝、(いつものように)5時に起床。目覚めた瞬間、ピンときた。“雪、降ってるな・・・”。当たり!だった。室温計はチェックしない――数値を見る度胸が湧かない――暖房も使わない。「春のお彼岸過ぎたら、暖房は使わぬ」を信条にしてきたからだ。単なる、カッコつけにすぎんのは承知。とはいえ、ごくごくたま~~~には、自らにキビシク。
朝飯は、寒さ凌ぎも兼ねてのメニューがアタマに浮かぶ。寒さ凌ぎというより、凍死防止に近かったが(実際、吐息が真っ白で)。作った、その凍死防止メニューを。ソイツはコレ――
「タンメン(もどき)」。なぜ、“もどき”かといえば、モヤシを入れたからだ。ワタシの定義するタンメンは、具にキャベツとニンジンと豚肉しか使わないモノ。コレ、絶対!
ではなぜ、モヤシを入れたか。理由はふたつ。ひとつは今、キャベツがバカ高いからだ。ついこのあいだまで、一個150円だったのが現在は398円・・・。どこがデノミデフレだ?コラ!ってえ気分。ゆえに、渋った&ケチったわけ。だからといって、具がお粗末なのは、ミットモナイ。それゆえ、モヤシを――
もひとつの理由は、そのモヤシ。タダで大量にくれる奇特な方と知り合ったからだ。運送会社のドライバーさん。とあることで、“手助け”したら、その御礼にと定期的に――。半端な量じゃあない。業務用大パック(※市販品40袋分に相当)を時に、3パックぐらい持ってきてくれるのだ。ご近所に配りまくるとともに、ほとんど毎食、モヤシ料理を――。

 ●dadlifeさんへ
 ぜひ、もらいに来てください!食いきれん!配りきれん!捨てきれん!
 猫は見向きもしませんし・・・わはははは!


その、モヤシに見向きもしない2匹の猫の近況を。おととい撮影――。
Tさんご夫婦、Tさんご家族、N君、Iさん、ハンニャもご覧のとおり、元気しとりますんで、ご安心のほど。オマケにもひとつハンニャの写真をば――。
身体を舐めまくるのは、元気な証。最近太りだして一安心。実はコイツ、1月始めに、かかりつけの獣医から、「間もなく死の宣告」を受けたんですがね。さすがにそん時は、ビビり&(珍しく)強烈に落ち込み&オタオタしだんですが、「医者の言うことなんざあアテにならん!」と自らに檄を飛ばし、『気合い』と『チョウノウリョク』で回復させた次第。ザマアミロイ!で。ワハハハハ!

ところで、二日酔いの朝、「お茶漬け」だの「おかゆ」だのを食らう方々が少なくないようだが(それも、梅干付で)、なんの効果もなし!断言する。本気で二日酔いを解消したかったら、中華料理を食らうに限る!単品料理の中で最高に効くのは「酢豚」。食べ終わってから30分後には、二日酔いなんざあ信じられんくらいにスッキリ!作るのに手間がかかるというのが難点ですがね。
“チュウゴク”は(大)キライだが、チュウカリョウリは(大)好きな我がいる。しっかしまあ、上海万博用の「手間歌(=テーマソング)」、ありゃあ酷え~!サッキョク家(というより、「盗作屋」)とチュウゴク政府の言い訳、ないしは開き直りを大いに楽しみにする我もいる。

  ●もひとつ、dadlifeさんへ
   コメント解禁、しましょうや!ウズウズしてまっせ!
   しかし、イナガキさんは立派です。
   折れたティップ修理の見積もり問うたら、平然と「8マン円です」
   (正価:11マン9千円也の竿)とのたまった某社(某店)や
  (「じゃあ、バット部折ったら30万円か?」とスゴみました。ハハ)
   要修理で送ったら1年半だか2年もほったらかしたままにした某社よ!見習えや!
   でゴザイマス、ハイ。
   ちなみに、“ほったらかされ被害者”はワタシじゃあありません。
   ワタシだったら、その某社本社ビル、間違いなく完全爆破シテマス。ワハハハハ!
   “元・バクダン魔”ですけんね、オット!おしまい。
これ、フキノトウの群生写真。なんとまあ、我が家から直線距離にして30mも離れていない空き家の敷地内にて。ビックリした。周囲は一応、住宅街。密集こそしてはいないが、“首都圏ベッドタウン”(らしい)にふさわしく、イマ風新築住宅も少なくはないそのド真ん中で、かような“山菜”の群生を目にするとは・・・なる心境で。
この密集度、壮観なる眺め――といえなくもない。山間地でもここまでの密集度は稀。ましてやここは、(首都圏住宅地の)庭地である。驚き、興奮するのもむべなるかなかと。
とはいえ、気づくのが少し遅かった。7割方がすでに開花していたからだ。開花すると苦味が増すため敬遠され気味。食用を前提とした場合のハナシだし、また、苦味の強いほうが好みという方々も少なくはないようだが。
実はこのワタクシ、蕗(フキ)は好物なんだが(とりわけ、おでんの具になったヤツ)、フキノトウは好みというわけではない。食感がちょっとばかり苦手なんである、とりわけ定番の天ぷらにした場合のあの“グニャラグショ”ってえ歯ごたえが。
といいつつも、(やっぱり)むしり採った、食べごろのツボミだけを選んでポイポイと。ニンゲンの欲望とどまること(とこ)知らずでアル。
ゆがいてから微塵切にして「フキ味噌」&「フキと白滝の油炒め」をば。熱燗の肴にしたら結構、イケる。“も一回、採りにいこ”ってな気に十分になるワタシ。厳密にいえば、「住居不法侵入」ならびに「窃盗罪」になるだろうがね、コレ。厳密にいわなくてもそうかもしれん・・・といいつつ、ここ、敷地周囲の4分の3に柵やら塀の類がない。「自由にお入り下さい&自由にお採り下さい」なる言外のメッセージだろうやと勝手に解釈。てなことはともかく、この庭地、さらに驚いたコトが。
イガグリも落ちていたんである、それも相当数が。栗の実もかなりの数が散見。
2本の大木が視野内にあったんだが、“栗の木だったんだ!”である。
栗の実を手に取ってみたが、すでに“ミイラ化”状態。「もったいない!」思わずクチをつく。すなわちフキノトウもそうだが、周辺の皆さん、どなたも採らないのだ、これらアリガタイ『神の恵み』をだ。むろんワタシはありがたくチョウダイするタイプ。たとえ窃盗罪&住居不法侵入罪に問われようとも、『神』のご好意を無視はできん。♪早~~やく来い来い栗実る秋い~♪“春も夏もふっとばして来月突然、秋にならんかな?”てな(アホな)コト、本気で願う我がいる
玄米食を続けて7ヶ月に。少なくともワタシのクチにはひじょうに合う。すなわち、“実にウマイ!”と感じながら毎食、胃の腑に送り込んでいる。
玄米のもつ高栄養価に関してはいまさらクドクド記すまい、といいつつ、ビタミンB1・B2、ビタミンEを始め、カリウム、マグネシウム、亜鉛、リン、鉄といったミネラル類が極めて豊富。そして植物繊維もだ。この植物繊維、糖尿病やガン、心筋梗塞や脳卒中などの生活習慣病防止にたいそうイイと言われて久しいが、一日に必要な摂取量20gは、玄米ご飯を4杯食べれば充足。ワタクシめ、最低でも一日5杯は食べているんで、ワハハハハ!ってな具合。
昔は、“玄米”といえば圧力釜が必須だったが、最近の炊飯器には玄米炊き機能が付いている製品が少なくない。コレを使えば極めて簡単。圧力釜より炊飯時間こそかかるが、その後の保温機能を考えたらはるかに便利にして機能的。
かのケビン・コスナーさんやマドンナさんが、玄米食にいたく傾倒しとると先日知って親近感を覚えた。おふたりさんとも、すこぶる快調にして健康的な日々を送っておられることでせう。このワタシめと同じようにでアル。
ついでに、牛肉食とは縁遠くなっておられることで。玄米食を続けていると、肉料理、とりわけ牛肉がやたらにマズく感じるからだ。亜鉛の含有率がとびっきり高いのと無縁ではあるまい。このミネラル、味覚を鋭敏にする働きが。
そういえば先日、かの英国チャールズ皇太子殿下サマが、「マクドナルドを禁止すべし」とご発言なさって、ちょっとした騒動に。案の定、日本のテレビでは全く報じなかったが(少なくとも当方が観ていた限りは)、エラく共感&拍手喝采!ちなみに、なぜ“案の定”かといえば、言うまでもなく、このマクドナルドだかアホドナルド、テレビ界の大スポンサーだからでアル。ああ、アホらし〜ってね。♪アホなことヤル〜♪〜アホドナルド♪〜チャンチャン
チャールズ皇太子さんとしてみれば、つい本音が──といったところで。この殿下、御自ら「ダッチー・オリジナル」なるオーガニック食品ブランドを創始なすったほどの熱烈なる有機農法&有機食品支持者だからである。その食品、日本でも入手可能。コチラをクリック。
数年前、ロンドン在住の友人からわざわざ送ってもらって食したことが。素朴さの中にひじょうに上品な味わいが。昔、食べた「玄米パン」に似たカンジが──なんて言ったら怒られちゃうかな?ワハハのハ。
ついでながら当方、昔からチャールズさんを大いに贔屓。ひとつにこの方、熱烈なるフライフィッシング・フリークでもあるからだ。しかも、使うロッド(釣り竿)は竹製、フライライン(フライ専用の“釣り糸”)はシルク製といった徹底振り。すなわち、生っ粋の“自然指向派”なんでアル。
(※フライフィッシングをご存じない方のために。もう40年くらい前から、ロッドもフライラインも人工素材・化学素材が圧倒的に主流。さらについでに、チャールズ皇太子は我が国皇太子徳仁殿下の師匠でもアリ。むろんフライフィッシングの)
そんな皇太子さんとダイアナさん、相性イイわけがありませなんだ。チャールズさん、夜な夜なお住まいの向かい側にある「ハーディ・ショップ」(有名なフライフィッシング専門店)にぶらりとお出かけになっておったからだ。それもおひとりで、しかも頻繁に。
『フライフィッシングは英国貴族(どころか英国王室)の釣りでアル』なる謳い文句はまんざらデタラメじゃあないんですヨ、AさんBさんCさんDさんEさんFさんGさん。分カリマチタカヤ?エリザベス女王もフィリップ殿下も結構なる腕前だし、エリザベス女王のお母様であるエリザベス皇太后なんざ、キャスティング・チャンピオンになられたこともあるくらいなんですからねえ〜といいつつ、日本じゃあ、このワシがやっとるんじゃけん、それもタオル、頭に巻いて──キャハハハハ!ってなもんで。これから玄米定食食べる(ハチ巻きスタイルの)我がいる。オシマイ
先日、日本テレビの『おもいっきりテレビ』なる番組で、おでん用大根の煮方を解説。“そんなもん、知ってらあな”とタカを括っていたんだが……、途中で“こりゃあイイかもしれん!試してみよう〜”とあいなった。結果は、従来の我が方法より『上』。ポイントは2つ。早速ご紹介──。

●ポイントー1 大根の表面を厚く剥くこと。その厚さは(ナント!)1cm。
 ※通常だと、せいぜい2〜3mm。ワタシもそうだった。ひとえに、モッタイナイから。しかし……だった。芯までシッカリ火が通り、しかもダシ汁も断然よく浸み通る!むろん剥いた部分はセンロッポウに刻んで、味噌汁&サラダに使いきちんと食べたんでモッタイナクはありませなんだ。

●ポイントー2 茹でた後(茹で時間は中火で45分が目安)、氷水に浸けて20〜30分冷やすこと。
 ※こうすると、大根独特のエグミが抜けるそうで。理想的なのは8時間ほど流水にさらすとのことだが(一部専門店ではそうしているそうな)、家庭なら、氷水で充分とのこと。


あとは、おでんの具材にするも、そのままダシ汁で煮るも、あるいは、“フロフキ”にするも自由──。


これは、ダシ汁にて15分程度弱火で煮たあと、3時間程度寝かせたもの。おでんにはこの状態で入れ、超・弱火で超・ジックリと煮るのが理想。おでんの場合、少しでも沸騰させるとダシ汁が濁ってしまうため。それでもイイというヒトもおいでになるようだが、ワタクシは絶対にアカンのでアル。
なお、今朝の同局『所さんの目がテン』で、おでん用ジャガイモの作り方が紹介。これも“ナルホド!”とあいなりき。今晩、試してみてから、また記事に。
最近(も)、ナニかと問題起こすテレビ局だが、この2つの番組に限っては“捏造”はない!(だろう)と信じる我がいる──

◆追記
 大根はヌカを入れて、ないしは米の研ぎ汁で煮ると、エグミも取れるし芯まで柔らかくなる──と、むか〜〜〜しから言われ、当方、それを実践してきたし、周囲にも吹聴してきたんだが、今回の方法のほうが勝るかと。
 ヌカを使う方法は、茹で上がったあとかなり長時間水にさらさないと、どうしてもヌカの臭いが残ってしまうし、また、米の研ぎ汁では、芯まで完全には柔らかくならぬ。また、どちらもちょっと面倒。
 てなわけで、あっさり今回の方法に軍配を──。AさんもBさんもCさんもDさんも、ぜひお試しあれ!


  ◆たいへん永らくお待たせしました。下記事の続きでゴザイマス。

さて、モチなるものを1cm程度に噛み切りながらチビチビ食らうとどのくらいの時間が掛かり、なおかつどれほどイラつくものか──答え。ラーメンの麺を1本づつ食べてみれば分かりますデス。ついでに、シナチクなんぞも1cmづつ齧る──。
しかし当方、「超」がつく、せっかちな性分。10分経ってもひとつのモチごときを半分程度しか食べ切らぬ状態に大いにシビれ、かつ、自身があまりに情けなくなり、“ままよ!”とばかりに、3〜4cm程度のカタマリを一気に“ゴクッ”と飲み下した。決死の覚悟だった。咽頭から喉頭をカタマリが無事通過し食道部へとスンナリ落ちていくのがはっきりと分かった。“ヤッタ〜!”と思った。その瞬間、何かが“変わった”。あとはもう、結構ガツガツと一気に3つのモチを平らげた。モチをまともに食らうなんて、20数年振りのことである。
で、その後、どう“変わった”かといえば、上写真。「おはぎ」を頻繁に作っては食らってる。キナコ・バージョンとゴマ・バージョン。もう、食べたくて食べたくて渇望していたモノ。現在、ほとんど“主食”と化している。“来年の正月には、数十年振りで雑煮が食えそう”──そう思って、喜びに打ち震える我がいる。♪はあや〜く〜来い来い、お正月う〜♪

  ◆「投稿ご遠慮」全面解除でゴザイマス。勝手言ってスンマセンで。
あまり、ウツクシイとはいえないコレ、「辛味モチ」である。頂いた時点では、それなりにウツクシかった。大根おろしが混入した、たっぷりのダシ汁に浸り、適量の青海苔が降り掛かっていたからだ。数時間が経緯したら、ダシ汁はモチにほぼ吸収され、しかも数個は胃の腑に納まったため、かような“惨状”に。
2日前、向かいに住む自治会長サンの奥方様が持参してくれた。「ウチで作った辛味モチなんです。おクチに合うかどうか──オホホホホ」。一瞬、たじろいだ。(極端な)『モチ恐怖症』だからである。
とはいえ、そんな素振りは微塵も見せず、即座にこう応えた。「いや〜〜大好物なんですよ!クハハハハ」。適度なウソをつける年齢になったなあ〜と実感。とはいえ、全くのウソというわけではない。「好物」であるにもかかわらず、食えなかった(食わなかった)だけのことゆえ。
皿に盛られた結構多量のモチを前に暫時逡巡。腕組みをしながらだ。結構、深刻な風情が漂っていた。で、結局は──食べた!1cm角程度に噛み切っては恐る恐る丁寧きわまりなく呑み下す。時間が掛かった。(続く)

12月22日(金)の夜には必ずや(たぶん)『続き』を書き上げますので、さほど期待をせずにお待ちのほど。
昨日、サバの干物を作った。月曜日にまたまた(&またまた)、『クレオール』の清水一郎さんが送って下さった。それも大量に。清水サン、ホンマにありがとう〜。
干物は夏より冬のほうが作りやすい。うっかり忘れて長時間、天日干しにしておいても“完全ミイラ化”の心配が少ないことに加え、ハエ(蝿)なるやっかいな昆虫がいないからだ。つまり、完全オープン状態で“堂々と”お陽さまに曝すことができるワケ。夏期にソレをやろうもんなら、彼らハエ族の“集団産卵場所”と化す。考えるだに、オソロシ〜。
マグロの漁獲量制限とやらに、世の中、あたふたしておるようだが、サバ(とカツオ)のほうが断然好みの手合いゆえ、全くもって関心がない。
だいたい、数年前、マグロのダイオキシン濃度が問題視されたことがあったが、アノ話、いったいどこへ行ったンだい?だよね。米国じゃあ、水銀汚染も問題になったサカナである、皆サンが大〜〜〜い好きなマグロは。
もっとも、サバだってダイオキシン濃度は決して低いサカナじゃあない。イワシだってアジだってである。脂ののってるサカナはお概ね高いそうで。部位ではむろん「トロ身」。マグロ、それも地中海産ホンマグロやら養殖マグロの大トロときたら……なんでアル。
とはいえだ。ダイオキシン入りトロ身をドンブリ一杯食らったからといって、『即死』するわけじゃあない。テトロドトキシンやらポロニウム210と違ってだ。だったら食おう〜。本日は三食全て「サバ料理」だった我がいる
上は「ホンガツオ」、そして下は「メジ」。“メジ”と言われてもピンとこない方も多いかと。「クロマグロ(ホンマグロ)」の幼魚の通称である。関西方面では、「ヨコワ」とも呼ばれるそうだが、いずれにしても正真正銘の「クロマグロ(ホンマグロ)」でアル!しかも、解凍モンではナシ!『生』!
またまた、『クレオール』のオーナー清水一郎さんが釣りたてを送ってくれた。当方、幼魚といえども、マグロをサバくのは生まれて初めて。さすがに緊張。敬意を払う意味もあって、大小2本の出刃包丁と刺身包丁を丁寧に研ぎ、清酒(純米酒)で刃先を浄めてから調理に──。(続く)
これは、カツオ。タタキ風。かように美しくもキレイに並べるのが好み。名付けて、『菊御紋仕上げ』(と、たった今、命名)。しかしながら、『14枚』。菊御紋なら『16枚』であるべき。“も少し薄く切ればヨカッタ”でアル。
しかも、このカツオ、ちょっと炙りすぎてしまった。おまけにニンニクと小ネギの量も少ない。どちらもストックがほとんど切れていて、“シマッタ!”となった次第。とはいえである。このカツオ、「本ガツオ」ではなく、「ソウダガツオ」。一般的に、本ガツオより“下”に位置付けられている種だが、実は──なんでアル。本ガツオより断然、旨い!
清水さんによれば、相模湾の漁師さん達は本ガツオを食べることはほとんどなく、その一方、このソウダガツオだけは食らうそうで。さようなコトなどとんと知らぬ方々が、しばしば一丁前なコトをおっしゃっているが。「ソウダガツオばかりで閉口した──」てな具合にだ。先入観なしに食べ比べてみれば分かる。ソウダのほうが、明らかに「コク」があり、味が鮮烈だ。
(続く)(以下「続き」:11/8に記しマシタ)さようにうまいサカナを食らう時にはなるべくシンプルに食うべし!ゆえに薬味は少ないほうがかえってヨロシイ〜(のかもしれない……)。
「(カツオの)タタキ」の“タタキ名”の由来は、ポン酢等のタレをかけて後、それを浸みこませるため包丁の背などで叩くからだそうだが、その食べ方がちょっと苦手である。ひとつに、見映えがイマイチに。『食』とは『美学の粋』とのたまったとある文豪にならい、食べる直前にタレを──。
昨夜、友人がビールを土産に来宅。結構なる腕前のフライ屋サン。メジもソウダカツオも本ガツオも食べまくりながら「旨い!」「ウマイ!」「美味い!」を連発。「来年は海をやろう!」で意志一致。「清水サン、アリガトウ!」で異口同音。“やっぱり海の近くに引越しゃあヨカッタかな……?”またまたそう思った我がいる