ANA国内線【PR】

カテゴリ:◆世事ひょうろん

  • 497.『是々非々』のススメ
    [ 2012-05-05 20:05 ]
  • 492.真の敵国分かってスッキリ気分の我がいる
    [ 2012-04-25 22:38 ]
  • 487.ジンコウ・ヒ・エイセイ
    [ 2012-04-13 22:48 ]
  • 486.北海道第9区の皆様へ
    [ 2012-04-10 23:57 ]
  • 483.ムラに電気(ショック)を
    [ 2012-04-01 09:57 ]
  • 479.菜の花や 月は東に 日は西に
    [ 2012-03-25 19:45 ]
  • 472.ダイコンとタマネギ(役者ども)
    [ 2011-11-26 11:43 ]
  • 469.「三代」論
    [ 2011-10-19 23:06 ]
  • 463.下記事No.462の記述訂正
    [ 2011-09-26 15:38 ]
  • 461.サッカ~雑感
    [ 2011-09-12 19:14 ]
■絹さやの花。純白。咲き誇ってますんで御機嫌ナリで。

さて本題。4つ下の記事(No.493)で(ほぼ)絶賛気味に評価したCMの某洋酒メーカーが実はワタシ、ダメなんである。40年ほど前からダメ。むろん理由、それも明快にして合理的なソレがある。面倒かつドウデモイイことなんで記さないが、その当時からの友人連の中に、ワタシが当会社のCMを褒めたことを相当意外に感じた方々が。「是々非々」と即、応じた次第。このスタンス、ワタシの一応は『軸』。対象が誰であれ何であれ。

クラプトンだって例外ではナシ。熱烈に贔屓し続けて40余年が経つが、その間だって常に「是々非々」のスタンスを。No.494の記事のオワリ部分で紹介した動画、ギター演奏はイマイチどころかダメである。さらに、そもそもワタシ、『レイラ』なる曲がそれほど好みじゃあない。

石原慎太郎サンに対しても然り。「尖閣諸島購入プラン」には拍手喝采!だがしかし、「日の丸」「君が代」強制には“ゲッ!”。「バカじゃねえの!?」と思わずクチに。強制したら「国旗」でも「国歌」でもなくなるってえことが全く分かっとらん。次は「靖国強制参拝かや?」と要らぬ心配を。“(トウキョウ都の)教職員にならんでヨカッタなあ~”と安堵もしたが。

「是々非々」の感覚をこれから(真剣に)身につけよう~となさる方にとっては、橋本徹サンと並んで格好の対象だろう。すなわち、「THE ビギナー向け」。とにかく「分かりやすい」ですからね、お二人とも。ワハハ!

この「是々非々感覚」が欠如すると、相反する2つの典型タイプに陥りやすい。ひとつは「全否定」。石原サンをとことん嫌う、すなわち全否定なさる方(少なくないみたいで)は、「尖閣諸島購入プラン」の効果性・意味性すらも否定する。イロイロ、見当はずれの屁理屈並べてだ。仮に同じことを、贔屓なさる御仁が提案すれば拍手喝采!とあいなるわけで。これまた、「バカじゃねえの!?」でアル。

もうひとつの典型タイプは、全く逆に「全肯定」。中でも極端なケースが「カルト教祖と信者」。某教団、この「是々非々感覚」を持つ信者が幹部クラスに3~5人程度でもいれば、教祖以下10余名もの死刑囚を出すことはなかっただろう~なと。

もひとつ、政治家の後援会の面々もそう。センセイさまが不祥事、それも社会的・道義的にみてどう考えてもデタラメなコトしでかしても、「オラがセンセイは間違っておらん!」と強弁。過去、枚挙にいとまなし。

最近では小沢一郎センセイ(さま)のケースがそれに近い。「法的無罪=道義的無辜」とは限らんのだ・・・などと諭しても、「馬鹿豆腐」───もとい。「馬耳東風」だろう。ちなみに、「馬鹿豆腐」はワタシの造語。「豆腐の角にアタマさブツけて死ぬよなド馬鹿」の意。コッチのほうが適切かもしれんが、政治家のかような後援者あたりには。

ちとウンチクを。この「是々非々」、そもそもは『性悪説』で有名な古代チュウゴクの「荀子」なるオッサンがのたまったフレーズ(故事成語)から抽出されて四字熟語化したモノ。その元々のフレーズは

  「是是非非謂之智 非是是非謂之愚」

●読み方:「是を是とし非を非とする、これを「智」と謂い(いい)、非を是とし是を非とする、これを「愚」という」
●意  味:「正しいことは正しい、間違ってることは間違ってると断じることを「アタマいい!」といい、逆の場合は「バカじゃねえの!?」という

「是々非々」の対義語のひとつに「唯々諾々」が。「全肯定」にして、其則亦「愚」也哉。出世はするんですがね、ソレ徹底すると。ただし所詮ソコソコ止まりにして、御臨終に際しエラく後悔なさるようなカンジが。「一度でイイから“NO!”と言ってみたかった・・・」てなカンジで。蕎麦通を気取った御仁の今際の言葉みたいなモン。「一度でイイから、ツユをたっぷりつけて蕎麦を食べてみたかった・・・」。ちなみにコレ、十代目金原亭馬生師がとある演目のマクラ用に創作してから独り立ちして有名になったモノ。「通」ってえのは何事も「やせ我慢」が欠かせませんや。

ところでワタシ、チュウゴクと鳩山由紀夫(=馬鹿豆腐の典型)をトコトン「全否定」。是々非々の対象で最も厄介なのは「オノレ自身」かもしれんと思う我がオリマス
■絹さやの実、それも今年の初物の中の初物。近隣ではワタシんところが最も早く実がなった。で、ニンマリと。
晴天にして気温も“High”─────野菜苗を植えるには格好の条件だった昨日、一週間前に購入したはいいが、その後のあまりの寒さ続きにビビって、室内育成を続けていた苗類をやっと植えることができた。気分がスッキリ!した。

同じくスッキリ!したのが、今朝のダルビッシュ有ちゃん。テレビ桟敷に板着いて観戦。7回、2アウト後、ジーター選手との対戦。2アウトはいずれも三振に。ジーターも2ストライクに追い込んだ。その時、ほぼ満員の地元パークの観客、総立ちになって手拍子と歓声を。三振を望んだんである。で、その期待に見事応えたダルちゃん。シビれた。
もひとつスッキリ!&シビれたこと。先週アタマの石原都知事(閣下)の御発言。ビックリすると同時にスッキリ爽快。尖閣諸島が個人、それも我が「日、出ずる国」の、しかもワタシが暮らす埼玉県在住某ニッポン人さんの所有だったなんてえこと、全く知らんかっただろうよ、「日、没する」チュウゴクの愚民どもは。ザマアミロイ!でアル(※「初めて知った!」というニッポン人も少なくなかったそうですがね。ワハハ)。それを知らしめただけでも石原(閣下)サンの(御)発言は意味も効果も「大」。
他人サマの所有物を「オレのモン!」などと言い張る前に、相も変わらず大量に撒き散らしまくるCO2やNOx 、さらには黄砂の類を少しは制御しろや!胡錦涛よ!でアル。昨日など、西日本一帯、相当量の黄砂が。それ以上に酷かったのが朝鮮半島。現在、やたらにキナ臭いが、“黄砂臭い”というほうが適切かもしれん。「オウサ」と読まずに“キスナ”と読めばピッタリで・・・と記して、ニッポン国でも最近やたら“撒き散らされて”いる「絆(ゴッコ)」にも通じるなあ~と気がついた。ハハ。
で、もひとつスッキリ!したのは、昨年暮れにアノ世に旅立った『北』の先代“大将さん”の遺言。出処と真偽は不明ながら直感的に「ホンモノ!」と断じたワタシ。と同時に、“そうか!とばかりに”ハッ!”ともしたし、少しばかりこの先代サンを見直した。

この遺言を知ったのは2週間ほど前の韓国「朝鮮日報」日本向けサイト上で。10以上の項目が羅列されていた。それをなぜか報じない我が国マスコミの姿勢にクビを傾げていたら、数日前になってやっと。ただし、一部の、しかもドウデモイイような部分を簡単に紹介しただけだった。
それも各社とも呉越同舟よろしく横並びで、「南(=韓国)と交戦してはならない。いずれは仲良くなるからだ」なる遺言だけ。ワタシ、大いに鼻白んだ。日本のマスコミならではの「記者クラブ」型恣意性を感じたこともあるが、この遺言、全体的にひじょうに示唆に富んでいるのと、アノ国の本意が透けて見えるからだ、全体を読んでそれなりに分析すると。中でも真っ先に記されていた一文。コレがこの遺言の真骨頂。かような主旨だった。

「歴史上、我が民族を最も苦しめてきたのは中国だ」。さらにこう続く。「だから中国には決して気を許してはならない」。「意外」と思われる方が大半だろう。それゆえワタシ、「ホンモノ!」と断じた次第。歴史的に見て全くもって「正しい」からだ、チュウゴクの朝鮮に対するプレッシャー(=弾圧)の酷さは。日本の比じゃあありませんぜ。ニッポン国マスコミが黙殺したのも理解できますがね。
と同時に“ハッ!”と気づく。“そうか!『北』の恫喝的瀬戸際外交&ミサイル・核武装指向なるモノ、真の想定相手(=敵国)はチュウゴクだったんだ!”。コレ、たぶん“正解”でっせ。チベットや東トルキスタン等のようになるのをとことん恐れているのである、骨身にしみて。いたくその心境が理解できるワタシ。“小ネズミ”の心境なんである。
さらにたぶん、その点を当のチュウゴクも米国も気づいてますぜ、間違いなく。「日、出ずる国」と「黄砂被害の南の国」は知りませんがね、ドッチのコクミンも平和ボケしまくってますから。ワハハ!と笑って気分スッキリ!の我がおま~す

<オマケ>的に
●北朝鮮は、レアメタルを始めとする地下資源の推定埋蔵量は金額換算するとナント!「500兆円(!)」にのぼると先日のTBS報道番組で。驚いた。アノ国のGDPの200年分以上。それを発掘・精錬するだけの技術も金もないとも。当然、チュウゴクは狙っているわけだが、『北』は水面下で必死に“防御”を。チュウゴクが狙う“資源”は「マツタケ」と「白頭山」だけだと思っていたワタシ、認識を新たに。
●ちなみにこの白頭山の頂上にあるカルデラ湖「天池」には、馬鹿デカイ岩魚や他の鱒族が生息。中国側の長白瀑布から流れるナントカ川にも。ワタシにとっては、それが最大資源ナリで、マツタケもいいけどさ。ワハハのハ!
コレ、一応は、「キャベツ」ではあるんだが、より正確には─────
────「芽キャベツ」で。太い葉茎部の間に球状の芽が確認できるが、コレがそう。まだまだ小さく、あとひと月ほどは“おあずけ”で。
この芽キャベツが日本に移入されたのは150年ほども前なんだが、一般に広まり始めたのは30年ほど前。その当時、とある大手量販店で大量に並べたまではよかったが全然売れなかったことが。ひとえにポピュラーではなかったがためで。その量販店に関係する、その頃のとあるオハナシをば─────。

その当時、ワタシ、広告代理店屋勤務。大クライアンントだったその量販店の宣伝部長が、「詐欺」に等しい“商取引”に引っ掛かりそうになったことが。
その部長氏、ブローカー的なオトコの口車に乗っかって、米国製のある「先進科学の粋を集めた“飛行物体”」を1000万円で購入し、それを目玉にエキジビションを立ち上げ、全国巡回しよう~なるイベント企画を立案。で、その担当がワタクシに。実はその「1000万円の物体」、真っ赤っかの「偽物」だったんである。
それを、見た瞬間に見抜き、未然に被害を食い止めたのがワタシ&当時部下ヤッテたK君なる青年。別に我々ふたりがとりたてて優秀だったからではない。誰でも見抜けるようなお粗末極まりなきインチキ品だったからにほかならない。
ソレが米国から日本に到着し税関通って一時保管されていた倉庫にK君とブローカー屋とともに出向く。立派な木箱に納まっていた。1mスクエア、高さ1.5mぐらいのきちんとした木箱だった。
倉庫の作業員がそれを解体する。そして、中から現れた物体の一部を見た瞬間に“ニセモノ!”と即判断した次第。むろん「契約」なんざあするに至らず。「10万円」どころか、「1円」の価値もないシロモノに大枚1000万円払う酔狂なヒト、おりませんやねえ~。

それから30年。その間、たま~~に思い出す。ニタニタしながらで。といいつつここ10年以上、全くもって記憶の彼方に─────。ところがだった。ほんの2週間ほど前、テレビを観ていて、「!!!!!」となった。さらに「アイツ(=くだんのブローカー屋)、『北』に売ったんか!」と。テレビ画面には、『北』の「人工衛星」とやらが映し出されておった。

そうなんで。そのブローカー屋が売り込みにきた物体、「人工衛星」だったんでアル。しかも、「NASA秘蔵門外不出級歴史的銘品」というフレコミ付き。ついでに、正規のルートだと「1億円」はくだらない。それを特別なルートで「1000万円」にというフレコミも。以上のフレコミ、ブローカー屋自らがクチにしていただけのモノだったんだが、ソレに、コロッとばかりに騙されかかった某部長サンの程度が判るってえモンで。ワハハハハ!

ところでなぜ、見た瞬間に「ニセモノ」と喝破しえたかといえば、ひとつに人工衛星の表面全体を覆う太陽電池パネル。ワタシ、ホンモノを見たことはなかった。だがしかし、すぐにニセモノと分かった。なぜか。なんとまあ、印刷シールだったからでアル。ホンマでっせ!ワハハハハ!。それなら、日常的に見ていた。インスタントラーメンのパッケージあたりでだ。誰だって見抜けるでしょうや、“間抜け”を絵に描いたような鳩山由紀夫以外なら。
しかもである。さらにお粗末なことに、それが一部、剥がれていたんでアル(さらに、ワハハハハ!)。それを指を伸ばしてつまみ、「マスザワさん。絆創膏みたいですよコレ」と言いながら、面白がってさらに剥がしちまったのがK君だった。そういうオトコなんでアル、K君は。それを見たブローカー屋、大慌てで「触らないで!触らないで!まったくもう・・・」。ほとんどパロディだったなあ~と。

そしてもひとつ。「存在感」。ホンモノなら当然、備わっているだろう「オーラ」が全く感じなかったのだ、マジメなハナシ─────というか、印刷シールに覆われたシロモノにソレを求めること自体、大間違いでしょうがね。

『北』の“人工衛星”とやらを見たとき、くだんの「ニセモノ」を見たときと全く同じ印象を。すなわち、「存在感」を全く感じなかったんである。その点を立証するように、内外のその筋の専門家はなべて「オモチャ」だとか「レプリカ」などと酷評。
実際、ありゃあよくてレプリカ、ヘタすりゃあハリボテ。国外から招聘した記者連中を近づけなかったのは、間近で見るとハリボテだってえことが分かっちまうからだろうし、K君みたいなシールを剥がしちまう“不心得者”を恐れたからでせうや、きっと。すなわち、ありゃあ>「人工衛星」と呼ぶのが正しい~。横ちょに突っ立ってたオトコは、見るからに“不衛生”そうなヤロウだったが。

その「ジンコウ・ヒ・エイセイ」を先端にくっつけて飛ばしたかどうかは分からんロケットだかミサイル、国家予算のほぼ7分の1の金を使いながら空中分解。ワハハハハハ!絵に描いたような「13日の金曜日」。ゲタゲタ笑いころげた我がいる

追記 早朝BSのCBSだかABCのニュースを観ていたら、女性キャスターが「国家のホコリどころか国家の恥に終わりました」とハッキリ。口許に明らかな笑みが浮かんでオリマシタ。皆さんも笑い飛ばしましょう~!やることなすこと滑稽至極ですんで。名付けて「コッケイ・コッカ」。おしまい
1年ほど前から、新聞を2紙購読中。毎日と読売。「1年ほど前」まで、ゆえあって2年半ほど新聞購読は休止していた。再開したきっかけは「3.11」────正確には、大震災そのものより、原発トラブル。大いに震え上がった。
より緻密で正確な情報をという希求心も一応はあった。ただし、新聞を最も信用・信頼しているわけじゃあ必ずしもない。最も信用・信頼しているのは、「オノレのリテラシー能力と判断力」。それをフルに高めるには自分の場合、なるべくタイムリーな活字媒体が最良。落ち着くのである、持った瞬間、開いた時点、読み進む段階の全てにおいて。「落ち着く=冷静」。それを前提にしなけりゃ、“識字・識媒能力”はむろん情報分析力やら判断力なんぞ磨かれるわけがナシ。

さて、毎日と読売の比較論をザッとばかりに。社説は似たり寄ったり。タイトルを一瞥しただけでスルーすること多し。両紙とも必ず眼を通すのは「将棋欄」と「一面下段のコラム」。どちらも毎日のほうが上。それも断然だ。「一面下段のコラム」といえば、朝日の「天声人語」が代名詞となっているが、毎日は「余録」、読売は「編集手帳」。
端的に言って、どちらもそのネーミングはダメ。「天声人語」に比ぶべくもない。ただし、肝心の中身はといえば、「天声人語」が最劣だが、皮肉なこと&面白いことに。書き手のベタベタな自己陶酔性がどうにも臭いすぎて読むたびに辟易することたびたび。読売は、その点においてはマトモなれど、切り口が甘い。メリハリもない。ゆえに冗漫。

ところが、昨日&今日となかなかに。本日付けのサワリはかような文章で始まる。<狼と食事をするときは、自分が客であるのか主料理であるのか、見極めるのが容易ではない>。トレヴェニアンなる米国の作家の『シブミ』なる推理小説の一節だそうな。そしてこう続く。「賓客として招かれ、こちらはテーブルを挟んで対等に食事をするつもりでいても、気を緩めれば食べられてしまう。手ごわい相手と交渉する場合の心得としても使えそうである」
ここまで読み終える途中でピンときた。鳩山由紀夫とかいうウスラバカのことだと。社説では「危うい理屈で国益を損ねる愚 鳩山議員外交」と。シッカリ読んだ。痛く共感。最後部でこう断じている。「このウスラバカは、能力的にも性格的にも、外交に関与してはならない政治家だ。そのことを、一日も早くウスラバカ本人が自覚しろや!このウスラバカが!」(※一部、マスザワ改ざん。ワハハ!)。
過去、このウスラバカが「国益」損ねたケースは、インド洋自衛隊給油艦派遣中止に始まり、米軍普天間飛行場移設問題における迷走、そして国連会議場における「温室ガス25%削減宣言」等枚挙に暇ナシ。「万死に値する!」と断じ続けているTBSテレビのキャスターがいるが、「万死」どころか「億死」に値。それほど酷い。アナクロ的表現を敢えて使えば、『国賊』そのもの。しかもこれほど『国賊』なる表現がピッタリくる政治家は過去にも現在にも他におらん。

N.Tさんを始め(ワハハ!)賢明なる北海道第9区の皆様よ、次の選挙の際には、「地元利益よりも国家利益を」なる本来ありうべき国会議員の存在理由を肝に命じて、貴重な一票を投じていただけないものでせうか。地元利益もたいして誘導してないみたいですし、このウスラバカ。
この時期、毎年開かれる政府主催の「お花見会」が今年は中止。そのかわりというわけかどうかは知らんが、民主党は輿石某なる幹事長が音頭を取って花見会を。どうもウスラバカは参加しておらんかった様子。満開の桜の樹の下に埋まっていることを願う我がいる
拙宅菜園で今、ピーク期を迎えているのは、ホウレンソウ。各地で今、解禁期を迎えているのは、渓流釣り。ところが、すんなりと「解禁」とは至らぬ渓流が軒並みズラッ。

とある著名渓流。そこを管理なさる漁協サン、ホウシャノウ検査の検体採捕のために、『電気』をお使いになったそうな。古くから悪名高き「電気ショック“漁法”」。むろん現在では全国的に禁止されている(ハズ)。釣法では一匹も釣れなかったがためにその方法を採ったとか。
昨夜、友人がいたく憤りながら報告を。組合長自ら音頭をとったそうな。いろいろ御事情があるんだろうなと、このワタシ、ゆえあってそう思いつつも、さような方法をスンナリと選択なすったということは、結構手馴れていたんだろうなと推察できるし、真昼間から衆目の眼前で堂々ヤッチャあマズイべ?と。
それにである。『電気』使うなら相手が違う。ニンゲン相手に使うべし。電流流れる椅子をば作って座らせるべき!とまではいいませんが、「電気ショック」ぐらいは与えるべきニンゲン、ゴロゴロいよう。「電気」といえば『東電』の歴代シャチョウ・カイチョウあたりは実は序の口、電事連のおエラ方やら、その周辺で甘~~~い汁をば吸いまくっていた面々が政官財学&労法媒の各界にゴマンといる。

たとえば、民主党の渡部恒三(サン)。福島県ご出身。「原発作って県民長生き!」なる今となっては笑止の極み的な自作の“キャッチフレーズを一時吹きまくって悦に入っておったが、実の娘は東電現役社員。それも結構ご出世なすっておられるご様子。ついでに、その娘の旦那が玄葉某なる現外務大臣。このあたりの血脈と“ゲンパツ・ムラ”の人脈の絡み方は繁華街の電線並みに複雑(怪奇)。
「村に道路を!」は、かの田中角栄さんのキャッチフレーズだったが、その数十年前は、「村に電気を!」が全国的キャッチフレーズだった。そして今現在、提唱したいのは、「ゲンパツ・ムラに電気ショックを!」かと。

福島県会津地方に「野尻川」なる渓流がある。その昔、数回訪れたことがあるが、かの只見川の一大支流。渓流釣り解禁を見送ったと毎日新聞が。理由はお分かりだろうかと。詳しくは コチラをクリックのほど。
野尻川が流れる金山町&昭和村は選挙区でいうと福島4区。誰の“地元”かといえば渡部恒三(サン)。それもあってだろう、野尻川の漁協組合長さん、コメントが遠慮がち。諦観の匂いが漂っている。“ムラ”で生きる術といえばそうなのかもしれんなあと。

以前、「サラリーマン等組織人の鉄則はホウ・レン・ソウの徹底!」なんてえことがいわれとった。「ホウ=報告・レン=連絡・ソウ=相談」なんだそうな。ところが、ゲンパツ・ムラのジュウミンども、「報告」はロクにしないどころか真逆の「隠蔽」に走り、「連絡」も不徹底だったどころか握り潰しに終始し、マトモにヤッたのは、いかにすれば己が責任を回避できるかなる「相談」のみ。容易に想像できよう、その無様さが─────。
この雲、「オーロラ雲」と名付けた。春晴れのもと、日に日に伸びるホウレンソウをこれから採りまくる我がオリマスとばかりに、きちんと「報告」と「連絡」を─────。大量のホウレンソウ、いかにして調理するのが賢明か、どなたかに「相談」したい気はありますがね。おしまい。
450坪(も)ある我が借モノ畑。ワタシが菜園として使っているのは、50坪に満たない。残りは・・・というと、ネコのトイレ場。
不思議なことに拙宅の2匹のネコ、我が菜園スペースで用を足すことはなく、必ず、それ以外のだだっぴろい空いたスペースで“しゃがむ”。エライ!
しかしまあ、400坪超のトイレ場をもつネコなんざ、世界広しといえど、拙宅の2匹ぐらいだろう。ビル・ゲイツさんだって、アラブの石油成金王族だって、そこまではできん。ザマアミロイ!でアル。呵呵大笑~~~。


●東電バッシングがなかなかに凄まじい~。ま、そうされても仕方ないなと思いつつ、どこか権勢を誇りに誇った独裁者が、その座を追われたとき、“ここぞ!”とばかりによってたかっていたぶりまくるのに似ていて、絶対に組みする気にはならん我がオリマス。

●その“いたぶりゴッコ”をリードしているマスコミ連を叩く気は大いにありますが。1年前、明らかに擁護しまくってたんですからねえ~、東電サンを。

●それに対し、堂々と東電批判をクチになすった方々も少数ながらおいでになった。福島原発事故直後、公然と東電ならびに原発推進に勤しむ電力会社を痛烈に批判なすった大学教授やフリージャーナリストなどなど、なべてテレビを始めラジオ、新聞等で干されまくった。言うまでもなく、さようなマスコミにとっちゃあ東電サン、大スポンサーだったからで。
拙宅借りモノ菜園に菜の花のツボミがソチコチに。あな嬉し哉デアル。大好物。

●東電の広告宣伝費、どのくらいかというと、2010年度は「260億円超」。多いか少ないか、フツーの皆サンにはピンとこないと思うが、端的にいえば「多い」。ランキングの堂々第10位ゆえ。ベスト30に入れば「大スポンサー」。過去30年、東電サン、20位以下になったことはない・・・とワタシの記憶では。10位から20位の間に常に。投下金額も200億円を切ったことはない・・・とこれまたワタシの記憶では。
東電のCMといえば、「TEPCOインフォーメーション」。典型的な「提案型企業広告」だったが、いったいナニをご提案してくだすったかといえば、「節電」。
「環境を考え電気は大切にしましょう~」だと。それで「社会性」をアピールした気になっているようだが、かような自虐的なCM,厳しい競合環境下にある他のフツーの私企業じゃあまず絶対にありえん。
●AJINOMOTOが、
「健康増進のため化学調味料は控えましょう~」なんて言いますか?ワタシがシャチョウになったら分かりませんがね。ワハハ。
●そういやあこのカイシャ、その昔、瓶の蓋の穴を大きくするという実に姑息極まりなき方法で(※社内では「喝采」を浴びたとか)、売り上げをドカ~ンとばかりに伸ばしたことがアリ。その方法、考えついたのは新入社員の女の子。社長賞だかもらいマシタ。わはは!以上、50年(も)前のハナシ。

このツボミ形状を見るだけで、ヨダレが。

●ところで東電サン、本気で「節電」を推進したかったわけじゃあむろんない。カッコだけ。当たり前でアル。もしコクミンの皆サマが徹底節電に励んでしまって、江戸時代並に、日の入りと同時に寝床に入り、日の出と同時に起き出すような生活スタイルに“回帰”したら、確実にカイシャ組織はツブれるし、昭和初期の時代並みでも、社員の半分以上は解雇で残った社員も給与は半分以下はこれ必然。もっとも半減したって、全民間企業の平均給与並みだろうが。東電、社員の給与も、常にトップ10内にランキングされとりますから、ハイ。
●では、なにゆえに260億円もの広告費を投下するかといえば、答えは明白。「イザ!」というときの“切り札”になるからで。実際、1年前はその効果、ハッキリと。

●ワタシの関心は、
「さてマスコミ各社、いつぐらいから手のひら返して東電批判を始めるのかいな?」に。なぜか。原発事故以降、とても広告など展開できる状況でも雰囲気でも環境でもなくなったからだ。「TEPCOインフォーメーション」など即時中断。再開の目処などむろん立たず。それどころか東電サン、スポンサーとしても再起不能になるだろう予測─────。となるとマスコミ各社、もはや気を使う必要はナシ。
●それにである。テレビ局にも新聞社にも、少しはマトモな記者連は少なからずおるのである。おそらくは切歯扼腕していたことでせうや。

●ワタシの予測は、“夏ごろには批判が始まるだろう~”だったんだが、GW明けにだった。ワタシが確認した中で最初の批判は、テレビ朝日の「モーニング・バード」なる情報ワイド内で。男性コメント屋が口火を切って、ワタシ、「オオッ!?」となった。
●それ以降は、各局揃って一気呵成に。それに合わせて、テレビに出まくってノーテンキ極まりなき楽観論&擁護論を並べまくっていた御用学者連の姿が見事に消えたという経緯が。

適量を切り取り、即、おひたしに。欲張って、茎の部分を長めに採ったが、これは失敗。硬かった・・・・・。

●ところで、もひとつ。ワタシ=素人の“邪推”だが、“批判解禁”になった背景には、民主党政権の意向があったハズ。それも相当に強いベクトルが働いて、とにかく東電だけを、『ワルモノ』にしちまえ!という意向がだ。なぜかといえば、どうあっても『原発はワルイ!』なる世論が定着することだけは避けたかったからだ。
『東電はワルイ!』『原発はワルイ!』。意味合いが全く違う。後者だと、ひとつに、利権構造、それも政官財学どころか、“労”や“法”に“媒”なんぞも加わった巨大構造全体が崩れかねないからだ。民主党の支持基盤はデッカイ“労”を抱えている分、自民党より底辺は広い。“労”の一画には電力労連が。
●ゆえに世論形成の方向は、
『東電がワルイんであって、必ずしも原発がワルイんじゃあない」と規定。最近など、ご承知のように、それがあからさまになっとるが、すなわちスケープゴートにされたわけである、東電は。
●それに気付いた東電、
「責任はウチだけにあるんではない」とばかりに遠慮がちながら精一杯抗弁なすった時期もあったが(去年夏ごろ。「その通り!」と声をあげた我がいた)その後、完全に封殺。今じゃあ、「悪魔」か「蛇蝎」並みの扱われかたを。ただただ南無の一言デス。
我が菜園の菜の花畑、3ヶ所に分散。あと4,5日程度は収穫が期待できそう~。自然と“ニタア~”としちまう我がオリマス

以下、オマケ。

『菜の花や 月は東に 日は西に』

●コレ、かの与謝蕪村センセイの句。
●対するワタシの句は─────

『東電や ツキはいずこに 非は誰に』
   ワハハのハ!
コレ、ダイコン苗。ちょうど2ヶ月前には、まだ苗ポットの中で、かような幼芽状態だったものが─────
こんなにも成長。見るたびに、ニタ~~ッとしてしまうワタクシめ。実は今年初めてダイコンにトライ。「カンタンだし、デッカくなるのも早えから、せっかちな人間にゃあピッタリだ」と(例の)畑のオーナーから強く勧められたのがキッカケ。
ピッタリなのは、せっかちニンゲンばかりではない。条件のあまりよろしくない土壌や、農業未発達国にもピッタリだ。
西岡京治氏。先日のブータン国王御夫妻来日に伴い、少なからず知名度がアップした御方。「ブータン国農業の父」との“尊称”を「ダショー」なるこの国最高の尊称とともに授与された御仁。この西岡さんが最初に選んだ野菜がダイコン。当時、ブータン王国では全く未知の野菜だった。ざっと45年ほど前のハナシ。

ところで西岡さん、最初から歓待されていたわけではない。むしろ“邪魔者”扱い。当時、ブータン王国の農業指導を行っていたのは隣国インドの“(自称)専門家集団”だったが、この連中がイロイロと画策したそうで。「縄張り争い」ってえ認識だったんでしょうや、きっと。
で、西岡さんに当初あてがわれたのは、わずか60坪の土地と3人の現地スタッフのみ。しかも土地はひどい荒地で、お手伝いくださる3人のスタッフは、なんとまあ小学生・・・・・ワハハハハ!ホンマでっせ。
しかし西岡さん、(ワタシなんぞとは違って)ヤケを起こすでもグチをこぼすでもなく智恵を絞る。で、熟慮の末に選んだのがダイコンだった。なぜかといえば、荒地にも強いことと、生育が早いこと、そして(コレが最も肝心だと思うのだが)「種と実の落差が大きい野菜」だったからだ。
ダイコンの種ってえのはほんの2,3ミリ程度。それが3ヶ月もしないうちに40~60cmもの“巨大サイズ”に!間違いなく、その落差がイチバン大きい野菜はダイコンである。断トツだ!しかも収穫までわずか3ヶ月という短期間。これもトップランクの早さだ。
コレ、タマネギの苗。2週間前に移植した。丹念に小穴を空け、一本一本、丁寧に。こうしないと実が満足に実らんからやむを得ず。苗が細いうえに根っこは絡まるし・・・・と(※ダイコンは畑に直接種を撒くかポットで育成。後者の場合、土ごと移植するだけだから至極簡単)
全部で約140本。面倒になって途中数回、挫折しかけた。で、肝心の収穫はというと来年4月。種蒔きから半年(も)かかるわけ。しかも実のサイズはというと、あんなモン=手のひらサイズ。ダイコンと比べてインパクト面では比べものにならん。

実際、「ダイコン・インパクト」は強烈だった。しかもスタッフは小学生。驚きが純粋であればあるほど、クチコミを始めとする情報伝播率ってえのは飛躍的になるものでして、一気に国王の耳に入り、西岡さんに対する対応がガラッと変わって、その10数年後には「ダショー」の尊称を授かるまでに─────。痛快なエピソードですねえ~、ワタシ、大好きで、かようなハナシが。
にもかかわらず、このエピソードを紹介したマスコミはワタシが知る限りゼロ。Wikipediaにも書かれてませんからむべなるかなですが。このWiki、マスコミ界でご活躍なさる皆サンのネタ元ってえウワサを実証したようなカンジで。ワハハのハと。

そのマスコミのひとつ、某新聞社と傘下球団のバカ騒動、野次馬的立場からは実に滑稽。
「最高の弁護士を10人用意した!」などとまだ“ケンカ”も満足に始まらないうちからハッタリぶちあげちまって、裏を返せば怯懦・小心振りを自ら露呈したアノ爺サン、「コンプライアンス」なる用語をどうも理解できていない風の前GM、「風見鶏」がまさにピッタリの前球団オーナー(※個人的にはこのオトコがイチバンあきまへんワ)という具合にメインの“役者”は3人揃っているが、いずれも酷い「ダイコン役者」・・・と言ったら、ダイコンに失礼だねえ~。「イモ役者」だと、イモに礼を失するし・・・と。
このバカ騒動、3ヶ月経っても「実」は結ばん。ワタシの読みだと、半年後に「和解」なんてえ安直な結末を迎えてシャンシャンシャン。つまりは“小さくまとまる”ってえわけで。そしたら「タマネギ役者どもめ!」と軽く罵倒する気の我がオリマス。おしまい。
「アケビ」。近所のお宅の庭先に、たわわに実っている。葉っぱが3枚ゆえ、「ミツバアケビ」・・・かな?と。道路からちょこっと手を伸ばせば・・・・なんですがね。葛藤状態にある我がオリマス。ハハ。では、本題に─────

『三代続けば末代続く』なる、ことわざ(だか格言)がある。「家系でも企業でも国でも、三代続けて栄えれば後々も安泰」なる意。ただし、それは表層的意味にして、本意は「創始者・創業者・指導者・独裁者などの後継は、三代目になると全くの苦労しらずのアマチャン・ボンクラ風情がほとんどになるんで、概ねうまくいかなくなる」
二代目だってさようなボンクラ、ゴロゴロいるけど、「エリエール」で知られる製紙会社の三代目ほど、見事にこのことわざにピッタリの御仁はそうはいまい。オヤジはオヤジで、息子の所業をご存知だったにもかかわらず、見てみぬフリ・・・だったとさっきのニュースで。
「ボンクラが 二代続いて 牢屋行き」。「エリエール」、売り上げ落ちるだろうなあ~、ニッポン人の心理構造から類推すると。ドウデモイイけんどさ。
(※テレビ系では「エリエール」で知られる大王製紙────なる紹介報道は一切ナシ。お気遣いなすってるんだろう、“お得意”の)

当該ことわざの表層的意味における格好のサンプルもある。ひとつは徳川家。三代将軍家光サン、なかなかに優秀な人物だったようで。全く逆の異論(※「単なるバカだった」等々)も多々あるが、少なくとも爺さんが礎築いた幕藩体制を盤石なものにしたのは、落語「目黒のサンマ」のモデルにもなった(ホンマですぜ)この御仁。その後、12代(トータル15代)、200数十年(も)続けば、「安泰」もすぎるというものでせうや。
もひとつ。先頃お辞めになった前・警察庁長官がやたら目の敵にしていた神戸に本拠を構えるかの有名なる“団体組織”。三代目の親分サンが傑出した人物だったことはあまたが認めるところ。警察だって認めていたくらいでっせ。ハハ。
だから、どんなに俄か法律乱立させてキツ~く縛ろうとも、「安泰」基調は崩せんでしょうや、と“素人のカタギ=善良なるコクミン”なりに。

そういえば、アノ“隣国”も三代目が跡目を。“エリエール”になるか、家光サンや親分サンになるかは神のみぞ知る─────。ディズニーランド好きの長男か、クラプトン(大)好きの次男のほうがまだ・・・・なんてえのは余計なお世話かねえ~。
コレ、アケビの蔓を使った籠。この写真は、青森県弘前市にある 「みかみ工芸」なる工房会社のHPから。
アケビ蔓籠ってえのは、使いやすいうえ機能性抜群!とりわけ堅牢性と耐久性。「100年はもつ」、すなわち「祖父母の代から孫の代まで三代使ってもビクともしない」が謳い文句にして事実そのようで。しかも使えば使うほど、色艶増して味わいも深くなる。どうせ“世襲”をするならば、ひとり&ひとつ残らず、かくあらまほしきものなりで。

大王製紙のHPを覗いたら、「エリエール」のトイレ用バージョン、「トイレット・ティッシュ」と表記されていた。苦笑しきり、違和感モリモリ。トイレ用がティッシュ???ペーパーだろうや!!!とね。皆さんはどう思われます?
このネーミング、“ボンクラ三代目”の時代に発案・決定されたようだが、いっそ、「トイレット・キッチュ」にしたらどないや?でアル。ついでに、自分のケツは自分で拭きましょうね!ギャンブルでこさえた負けはなおのこと。分かりましたかや?三代目のボクちゃんよ!ワハハ!

トイレット・ティッシュはむろん、トイレット・ペーパーよりも、「厠紙」がよう似合う我がいる

●コメント、久しぶりに解禁とさせていただきますんで、ドウゾ率直なるご感想やら思いの丈をばご自由に─────。dadさん、お待ち申し上げてオリマス。昨夜の“続き”でもエエですよ。ワハハ!

■ 下記事No.462の記述訂正に関して。

同記事の中半、「群馬県によるワカサギ検査結果」に関する記述で当方、<暫定規制値とやらを“下回った”のではない。「不検出」、すなわち「ゼロ」である>と記した。が、しかしコレ、完全なる我が認識不足&短絡(ついでに不注意)。「不検出=『ゼロ』とは限らない」からだ。

下記事で紹介した群馬県発表の報道向け資料を見ていただきたし。コチラをクリックのほど。その下のほう、検査結果一覧表のあとに、※印付きのかような記載が。

  ※ 「検出せず」とは、検査機器が測定できる定量下限値未満であることを示す

    定量下限値は、セシウム134、セシウム137、ヨウ素ともに50 Bq/kg

「定量下限値」などという専門風用語を使い、なんとももったいつけた表現なのだが、つまりである。「50ベクレル(Bq)/kg」未満の数値は、なべて「検出せず(=不検出)」という結果になるということを意味している。
すなわち、使用した検査機器は、「50Bq/kg」未満の測定ができない“シロモノ”なのだ(!)。
だから、実際は「49Bq/kg」レベルの放射性物質に“汚染”されていたとしても、「検出せず」との結果に。「検出せず(=不検出)=『ゼロ』とは限らない」という意味がお分かりになろう。
それを“お分かりにならずに”、短絡に走ったワタシ、誠にもって不徳の致すところナリで。


実はこの点を御指摘くださったのは、 『フライの雑誌』編集発行人の堀内正徳氏である。先週木曜日(9月22日)にメールにて御指摘を。私ごとき手合いへのお気遣いも感じられる極めてありがたき文面であった。
ここに謹んで心より御礼申し上げる次第である。堀内さん、誠にありがとうございました。

同誌は27年前の創刊以来、釣り界では唯一といっていい硬派の雑誌として確たる存在を示してきたが、こたびの「3.11」以降、その存在はマスコミを始め広く一般にも知られるようになった。「世界で最もマイナーな雑誌」を自ら標榜しながらも、展開する記事・論調は実にユニークにして旗幟鮮明、要点・勘所をズバリ!とばかりに突いているからである。とりわけ原発事故関連。
福島原発事故直後からしばらくの間、マスコミ全般は我が国有数の巨大コングロマリットにして大スポンサーでもある「東電」に対し明らかに及び腰であったが、同誌は誌面ならびにHPにおいて当初から、東電はむろん政府、原発そのものに対し、こたびの事故対処法も含め、鋭い指摘ならびに建設的批判・意見を展開。その姿勢は現在も全くブレていない。
仮に東電、ならびにその250社にも及ぶ子会社・関連会社のいずれかが同誌のメイン広告スポンサーだったとしても
(※子会社の一社はフライ&ルアー専門の有名管理釣り場を複数経営している)スタンスがブレることは全くなかっただろうと推察。過去にも裏表紙あたりに毎号広告を掲載するスポンサー企業を痛烈かつ痛快に批判した実績があるからだ。それも、当該社の広告が表4(=裏表紙)だか表2を飾った号においてである。メディアならびに表現主体者はかくあるべし!であろう。

それに引き換えこのワタクシ、下記事を記すにあたって、30年も前のサラリーマン時代からお付き合いのある“無印良品サン”にして、浅からぬ関係性をもつ「無印良品キャンプ場」、さらには何かとお世話になっている“お嬢サマ”がスタッフ&インストラクターをお勤めになられている「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」の“すわ一大事!!!”と焦った挙句、冷静さをちと失ったうえでの短絡を犯した次第で。端的にいえば、個人的都合と情実に流された挙句の不始末。「反省」の一言である。ご容赦のほど。

と、一旦はそうまとめながらも、“しかしまあ────”という気分で、続編を記すつもりの我がいる


     今夜は中秋の名月。
     ただ今、21時。
     高い位置にあって、ひじょうに美しい~。
     雲ひとつありませんや。
     ご覧になられんことを。



「ドーハの悲劇」とやら、どなた様もご記憶にあろうかと(※ご記憶にない方はコチラをクリック。ワタシにとって格別に印象深かったのは、同点ゴールを決めた直後のイラク選手たちの“姿勢”だった。誰ひとりとして喜ぶわけではなく、即、ゲームの続きを再開しようと自陣に駆け足で戻ったのだ。
ひとりの選手(※確かセンタリングを上げた選手)など、ゴール直後、即座にゴール内に駆け入り、ボールをつかむや否や、呆然自失状態の日本選手たちに何やら檄を飛ばすように大きなクチを空けて声を掛けていた。後で知ったのだが、「早く続きをやろうぜ!アンタら!」だったそうな。顔つきがやたら真剣だった。すなわち、「勝つ気持ち」をまだ全く失っていなかったということだ。残り時間は1分もあるかないかの土壇場でも──。

理由は極めて単純にして同情すべきものだった。W杯本選出場を逃すと帰国してから懲罰を食らうことが確実だったからだ(※イラクにとって日本戦に勝たない限り本選出場の可能性はゼロ。日本も全く同じ)。それも肉体的折檻だったそうな。その“首謀者”は当時、同国を牛耳っていたサダム・フセイン(さん)のバカ息子。同国サッカー協会のトップの地位にあった。

国家でも企業でも“独裁体制”が悪いとはいちがいに言えまい。そうであるがゆえにウマくいった・いっているケースが実は多いのだ。だがしかし、こと近年に限定していえば、その“独裁者”の息子風情(※往々にして「ボンクラ」か「ドバカ」なる形容詞がピッタリとなるのが常)が、“息子である”という理由だけで要職に就いて、ウマくいったケースはひじょうに少ない。
それでも、ボンクラ息子に跡を継がせよう~と諮る親父はあとを絶たないが。ドウゾ、お好きなようにでアル。親父コケたらいかなる末路を迎えるかは、フセイン一族やらダイエーの中内一族、そしてカダフィ一族が証明してくれていよう。

もひとつW杯の話をば。「ドーハの悲劇」の翌年、1994年の米国ロサンジェルス本選でのこと。コロンビアが自軍選手の“自殺点(オウンゴール)”で負けた。そしたらである。その選手、帰国した、わずか数日後に射殺されちまった!これまた、ご記憶にある方、相当数いらっしゃるかと。
しかもである。その犯人を賞賛する声が沸きあがるととともに、「先を越された!」と真顔で悔しがる連中がヤマほどいたとのこと。お国柄というか、国によっては異様なまでの興奮状態に陥らせる競技なんだろう、サッカーは。

ところで、先日のロンドン五輪予選、「日本VS北朝鮮」戦。日本の1点目は、北朝鮮選手のオウンゴールだった。その瞬間、ワタシ、「アッ!」とばかりに軽く叫んだあと、しばし沈黙。拍手する気など到底起きなかった。
ご承知のように北朝鮮なる国、フセイン時代のイラクと同様の体制に。国際大会での自国選手に対する「アメとムチ」は両極端。金メダルを獲れば、「最高級ベンツと豪邸プラス使い切れないほどの生涯年金」(というウワサ)だが、不甲斐ない結果に終わると強制労働所に収監される(というウワサ)。
しかもサッカーは、全競技種目の中でもトップに位置付けられ、国家を挙げてリキを入れまくっている種目。それゆえ、"自殺点"犯しちまったお嬢チャン選手のことが、マジメに心配になっちまった。コロンビア選手のことがアタマをよぎる。コロンビア選手もこたびの北朝鮮選手の場合も明らかに不可抗力だが(※オウンゴールは90%がそうだけど)、「結果」がすべて。"まさか公開銃殺ってえことは・・・"
それ以降、ワタシ、『国賊』になっちまった。北朝鮮を応援し始めたのでアル!ワハハハハ!とはいっても、「引き分け」を願ったんですがね、北朝鮮が1点入れて。

ですんで、後半ロスタイムに見事ゴールを決めた際には、拍手喝采!あとはひたすら、"このまま終われ~このまま終われ~"と。
で、我が願いが通じてか、引き分けに。しかも両国揃って五輪出場決定!オウンゴールのお嬢チャンもお咎めナシ(だろうよ、きっと)。ヨカッタヨカッタ・メデタシメデタシで。

実はワタシ、北朝鮮選手や同チームを密かに応援しているのである、ことサッカーに限らずあらゆる国際競技において。この国が好きか嫌いかといえば、答える必要もあるまい。しかし、選手は別だ──というか、どの選手も表情は硬く、しかも常にうつむき加減で、悲壮感が感じられるのだ。たぶん、「ムチ」の存在がアタマにあるんだろうなと。それゆえ、ついつい同情心が湧いてしまうこのワタシ。
そのうえ、表情も乏しく言葉も少なく、唐突にマイクを向けられてもマトモに答えることもない。「他国のニンゲンとは極力クチをきくな!」なる指示が間違いなく下されているのだろうが、"ウサイン・ボルト君の爪のアカでも飲ませてあげたいものだ"と余計なお世話を。この場合の「爪のアカ」、むろん、「足のソレ」だが。もっともアノ青年、ちとシャベリ過ぎだがね。
ふと思った。女子選手は全員、あの「喜び組」の女性陣でカタメればよろしかろう~と。いつも笑顔で元気ハツラツ、オウンゴール犯したって、ニコニコ顔で済ませてくれりゃあ、コチラだって、要らぬ心配せずに済むというものだ。エエ考えやなあ~コレ・・・。

最後にもひとつ。W杯予選での「日本VS北朝鮮」戦ではひたすら母国チームを応援。"引き分けに終わるのかア~"と苛つきが諦めに変わったときに、日本が決勝ゴールを!後半ロスタイム内だった。先のふたつのケースもロスタイム内、それもいずれもタイムアップ寸前。寓話や教訓のネタになりそうな"偶然"だが、「人生、下駄を履くまで・・・・・」を改めて噛み締める我がおります