■30と余年前の話。エンタメ業界で音楽関係の“お仕事”をヤッテいた友人が、「クラプトンがほとんど日本語で歌っている曲が今度、発売になる」と。色めき立った。さらに、「その発売前のテープがあるけど聴く?」と意味深の微笑みを浮かべながら。さらに色めき立った。「聴く!聴く!聴く!すぐにでも聴く!」。
■曲名は『Weeping in the Rain』。“クラプトン”だった。でもしかし、ちょっと違っていた。声もギターも曲調も・・・。別人だった。しかしながら以来、その“別人”を大いに贔屓することに。
■ライブ・バージョンもぜひ。6年前。かなり痩せた印象が。
■今朝早く、新聞(※毎日新聞)の社会面を開いた瞬間、「エ~ッ!?ウッソだろッ!」と思わず大きな声を。くだんの別人氏の訃報が顔写真入りで載っていたからだ。しかもかなりのスペースが割かれていた。末尾部分にはこう・・・「日本のエリック・クラプトンと言われていた」。
■この別人氏、クラプトンの曲をいくつもカバーしていた。クラプトンの大ファンだったからにほかならない。そのひとつに『Forever Man』なる曲が。
■クラプトンが1985年に発表した『Behind the Sun』なるアルバムに収められていた曲。同年のビルボード・チャートのロック音楽部門で第1位を獲得した。
コチラをクリックのほど。
■この曲、内外のあまたのアーティストがカバー。別人氏もそのひとり。そのあまたの中で、とびっきりダントツにイイ!とこのワタシ。
■柳ジョージさん。“Forever Man”─────。
■ひたすら「南無」の我がオリマス
■曲名は『Weeping in the Rain』。“クラプトン”だった。でもしかし、ちょっと違っていた。声もギターも曲調も・・・。別人だった。しかしながら以来、その“別人”を大いに贔屓することに。
■ライブ・バージョンもぜひ。6年前。かなり痩せた印象が。
■今朝早く、新聞(※毎日新聞)の社会面を開いた瞬間、「エ~ッ!?ウッソだろッ!」と思わず大きな声を。くだんの別人氏の訃報が顔写真入りで載っていたからだ。しかもかなりのスペースが割かれていた。末尾部分にはこう・・・「日本のエリック・クラプトンと言われていた」。
■この別人氏、クラプトンの曲をいくつもカバーしていた。クラプトンの大ファンだったからにほかならない。そのひとつに『Forever Man』なる曲が。
■クラプトンが1985年に発表した『Behind the Sun』なるアルバムに収められていた曲。同年のビルボード・チャートのロック音楽部門で第1位を獲得した。
コチラをクリックのほど。
■この曲、内外のあまたのアーティストがカバー。別人氏もそのひとり。そのあまたの中で、とびっきりダントツにイイ!とこのワタシ。
■柳ジョージさん。“Forever Man”─────。
■ひたすら「南無」の我がオリマス
by s_masuzawa
| 2011-10-14 23:42
| ◆モロモロ論