208.抵抗感と罪悪感
2007年 03月 29日
■しばらく経ってから、ストレッチャーは老婦人らしき女性を乗せて出てきた。その娘(か嫁)とおぼしき年配の女性と孫らしき女の子、そして、店のオーナー・シェフと二人の女性スタッフらを後続に。
■窓越しにカメラを向けた。3、4回シャッターを切る。野次馬らしくである。とはいえ、若干の抵抗感が湧く。他人サマのトラブルないしはアクシデントを興味津々眺めているうえ、記録に残そうってんだから湧いて当然。で、どうしたか。
by s_masuzawa
| 2007-03-29 01:30